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お香が肺に悪影響!意外なお香の実態とは?

お香の香りでアロマ気分を味わっている方は多いのではないのでしょうか。

アロマブームでお香が好きだという方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。しかしアメリカの研究でお香の煙に含まれる成分を調べた結果、大気汚染にも繫がるだけでなく、人の肺にも悪影響が出るものがあることが分かりました。

お香でもいろいろな香りがあるけど何がダメなの?

今回、調査の対象となったお香はアラブ首長国連邦で一般的につかわれているお香で名前はウード(Oudh)とバックホーラ(Bahkoor)と言われるもので試験したそうです。

ちなみに筆者はこのウード(Oudh)とバックホーラ(Bahkoor)を調べてみました。ウード(Oudh)は王侯貴族等が昔から主に使用していた大変、荘厳な香りだそうです。今では一般家庭にも普及しているとか。

またバックホーラ(Bahkoor)は一般的に広がっていて香りはこれも珍重されているものもあるそうです。こちらは作るときに多種多量の香油に漬けているそうです。特にビャクダンが含まれているそうです。

日本人にも馴染みのある香りですね。とても良い香りです。結婚式や贈り物、部屋のにおい消しから何でもござれといった感じで使用されているそうです。香りはとても良い香りだそうです。

筆者も昔、アロマに懲りましたがこちらの香りまでは知りませんでした。現在はイブリン・ローズの香りにハマっている筆者です。ダイアナ妃が好んで使われていたことでも有名ですね。とても甘いローズの香りですよ。

試験の方法はどうしたのでしょうか?

話が少しとびましたが試験方法は2つの方法でされたそうです。1つはヒトの肺細胞をお香を焚きまくってる実験室に入れて肺細胞がどのように変化したかを見たそうです。するとなんとタバコの煙で曝露された状態と全く同じように変化したそうです。

おそらく黒くなったんでしょう。恐いですね!お香の煙とタバコの煙とどうちがうのでしょう!筆者の家は最近祖母が亡くなったので毎日お香を焚きまくっています。身体に悪いですやんか…。ガスマスク欲しいです。

まあ冗談ですが。しかし日常的に毎日、お香を焚いているお寺や神社は一体どうなるのでしょう。たまに楽しむのなら良いのでしょうが、思いっきり吸い込み続けるのは止めたほうが良さそうですね。

そしてもう1つの試験はお香の煙に含まれる物質を詳しく調べたそうです。これもまた恐ろしいです。なんと、ホルムアルデヒド、一酸化炭素、酸化窒素などの大変有害な物質が検出されたそうです。環境破壊、肺破壊ですね。

試験の結果でこれから気をつけて欲しいことです。

この度の試験の結果、研究者らはお香を焚くときもきちんと窓をあけたり、換気扇を回したりして部屋の換気を徹底的におこなってくださいとのことです。なんと以前にも同じような試験がされておりまして、

お香と頭痛、吐き気、目や鼻や喉や皮膚への刺激、心血管疾患の悪化、肺細胞構造の変化など、多数の健康障害が訴えられていたそうです。

あのWHO(世界保健機構)はコンロなどの調理器具からの煙、囲炉裏などからの煙などからの汚染物質による曝露で年間100万人超が呼吸器疾患で死亡すると推定しているではありませんか。なんでもっと早く言わないのでしょうか。

皆さんは知っていましたか?アロマオタクになりかけていた筆者までしりませんでしたのに、何でしょう今回のこの試験は。この論文を読んで一番びっくりしたのは筆者でした。

当然、この記事を読まれた読者の方々も今頃、慌ててお線香を消しているのでしょうか。または窓を開けに行っていますか?とにかく、これからはアロマといえども、仏壇に手を合わせようとも、換気を十分にしながらおこなって下さい。

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