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実は危険な涙目!涙目に隠された4つの眼病について

「涙目は、それほど心配する症状ではない」と思っていませんか?でも、涙目の陰には、恐ろしい眼病が隠されている事もあるのですよ。実は、涙目の症状を伴う眼病がたくさん存在します。そこで今回は、涙目の症状を伴う4つの眼病をご紹介します!

涙目の原因は細菌性結膜炎!?

1つ目の涙目の症状を伴う眼病は、「細菌性結膜炎」です。細菌性結膜炎は、小さな子供やお年寄りなど、免疫力の弱い人が度々かかります。原因となる細菌は、食中毒の原因としても有名な黄色ブドウ球菌をはじめ、いくつか報告されています。

細菌性結膜炎に感染すると、涙目、目やに、かゆみといった症状が現れます。では、細菌性結膜炎にかかったら、いったいどう対応したらよいのでしょうか?まずは患部を清潔にする事と、病院で目薬を処方してもらう事です。

細菌性結膜炎は、良くかかる病気でそれほど心配はいりません。病院で目薬を処方してもらう事で、比較的簡単に完治しますので、ご安心ください。

涙目の原因は 角膜ヘルペス!?

2つ目の涙目の症状を伴う眼病は、「角膜ヘルペス」です。角膜ヘルペスは、角膜にヘルペスウイルスが感染する事で発病する眼病です。涙目の他に、目が見えにくい、黒目周辺の充血といった症状が現れます。角膜ヘルペスは、放っておくと失明するリスクの高い病気です。

人から人への感染率はそれほど高くないのですが、目をこすった手で他の人に触ると稀に感染する事もあります。また、再発する事も多いですから、一度角膜ヘルペスに感染した人は、眼科でしっかり治療を受けてください。

涙目の原因は「はやり目」!?

3つ目の涙目の症状を伴う眼病は、「はやり目」です。はやり目とは、ウイルスに感染する事で発症する眼病です。涙目、目の充血、腫れなどの症状が現れます。はやり目は、感染力が比較的強いですから、周囲の人にうつさない配慮が必要となります。

でもどうすれば、感染を防止できるのでしょうか?まずタオルを共有しない、プールに入らない、手をこまめに洗うというようなことを実践してください。また、保育園や幼稚園は、症状が落ち着くまで休んだ方が良いです。

ただ、「何時まで休むのか?」などは、園の方針やドクターの指示にしたがってください。はやり目は、体力が落ちている時に感染しやすいですから、しっかり休養をとって早くはやり目を治しましょう。

涙目の原因はアレルギー性結膜炎!?

4つ目の涙目の症状を伴う眼病は、「アレルギー性結膜炎」です。アレルギー性結膜炎は、ハウスダストや花粉などが、目に入る事で起こる眼病です。涙目の他に、目の充血、かゆみなどの症状が現れます。

アレルギー性結膜炎の場合、どのように予防すれば良いのでしょうか?それは、アレルギー源によって異なります。例えば花粉がアレルギー源である場合は、メガネをかける、手洗いをしっかりする、花粉の衣類を落としてから室内に入るといった対策が有効です。

そして、ハウスダストが原因のアレルギー性結膜炎の場合は、掃除をこまめにする、布団を干す、畳をやめて床にするといった対策がお勧めです。アレルギー性結膜炎でお悩みの方は、ぜひこういった対策をお試しください!

このように、涙目の症状を伴う目病は、細菌性結膜炎、角膜ヘルペス、はやり目、アレルギー性結膜炎などがあります。いずれの場合も、症状に心当たりのある方は眼科で治療を受けてください!

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