TOP > > 何をしても治らない頭痛・肩コリは目蓋のタルミが原因だった!

何をしても治らない頭痛・肩コリは目蓋のタルミが原因だった!

ストレッチをして一時的に良くなっても、すぐにぶり返してしまう頑固な頭痛・肩コリ。肩コリとは無縁な人がいる一方で、中には痛みから吐き気まで感じる人もいます。でも元凶を知れば、スッキリ治すことも可能なのです。

姿勢が良い≠背を反らす

肩コリの一番の原因と言えば、姿勢の悪さ。特に猫背の人は、後頭部・首・肩の痛みを自覚している人も多いようです。これは体を前に倒した体勢を保つ為に、筋肉に余計な負荷が掛かっているからです。

では猫背にならないように、ピシッと背を反らせば良いのかといえば、実はこれが大間違い。男性に多い背を反らし気味の姿勢は、腰への負担が強く、実際に男性には腰痛持ちの人が非常に多いのです。

猫背を直すポイントは、肩を意識すること。猫背の人は背骨が前に曲がっているだけでなく、肩が丸まって体の前面に出てしまっています。肩のラインが一直線になるように、やや後ろに引けば、それだけで自然と姿勢は良くなるのです。

首をグルグル回すのは絶対にダメ

肩コリや頭痛に悩む人の多くが、ストレッチを実行しているのではないでしょうか。血行不良が原因のコリには、軽いストレッチが良く効きます。一時間に一回程度、肩をグルグルと前後に回すだけで、コリの予防にもなります。

でも回すのは、肩だけにしておいた方が無難です。首をバキバキ鳴らす癖のある人がいますが、首には重要な神経が通っているため、万が一この神経を傷付けると致命的なダメージを受けてしまいます。

全身でやるストレッチが、安全でオススメです。体を前屈してから反らす。腰をゆっくりと左右にひねる。型にとらわれないで、気持ち良いと感じるままに体を伸ばすだけで効果があります。

目蓋のタルミが頭痛・肩コリの元凶?

姿勢を良くしても、血行を良くしても改善しない、頑固な肩コリに悩む人もいますよね。肩が凝るような事をしていないのに、理由もなく常に肩コリに襲われるのは本当に辛いものです。特徴的なのが、後頭部の鈍痛が同時にあることです。

このタイプの頭痛・肩コリは特に女性に多く、通常のマッサージや姿勢の改善では症状が良くなりません。色々な肩コリ解消法を試して、最終的に形成外科で眼瞼下垂(がんけん かすい)と診断されるケースが多いようです。

眼瞼下垂とは、目蓋が垂れ下がっている状態のことです。腫れぼったい一重目蓋の人や、目蓋の皮膚が余って三重目蓋になっている人は要注意。弛んだ目蓋を持ち上げようと、額には常に余計な力が入っています。

額が力んでいると、繋がっている頭皮や肩にまで力が入ります。額に力を入れて無理に目蓋を引っ張り上げているために、その影響で頭痛・肩コリが起きているのです。

眼瞼下垂をケータイの自分撮りで簡単チェック!

眼瞼下垂の診断は、形成外科や眼科で受けられます。でもまずは自分で簡単なチェックをしてみましょう。用意するものは、ケータイと鏡だけです。

チェック1

鏡の正面に立ち、リラックスした状態で自分の瞳を見てください。黒目の中の一番黒い部分(瞳孔)に、上目蓋がかかっていませんか?

チェック2

目を閉じて、顔の力を抜き、ケータイで自分の顔を一枚撮影してください。次に、目を開けた状態でも同様に一枚撮影して、二枚を見比べてください。目を開けた顔の方が、不自然にグイッと眉毛の位置が上がっていませんか?

チェック3

目線と同じ高さにある物をジーッと見つめた状態で、自分の横顔をケータイで撮ってください。横顔の顎が、ツンと上がっていませんか?

この3つのチェックの内、どれか1つでも当てはまるようなら、眼瞼下垂になりかけている恐れがあります。眼瞼下垂は自然には治りません。軽度の場合は、ひたすら予防。すでに重度化しているのなら、一刻も早く病院で診察を受けることをお勧めします。

基本は予防!目蓋はとにかく触らないこと

眼瞼下垂には生まれつきのものと、習慣からくる後天的なものがあります。次にあげる項目に当てはまる人は、特にご注意を。

・アイメイクはしっかり派
・長年コンタクトをしている
・花粉症・逆まつげ等で目蓋をこする癖がある
・目蓋のマッサージをしている

これらの刺激や目蓋を引っ張る行為が、目蓋の皮膚を伸ばしてしまうのです。一度伸びた目蓋は、手術以外では治りません。だから目蓋は、とにかく触らないことが一番なのです。

重度の眼瞼下垂の場合は、手術には保険が利きます。寝込むほど酷かった病的な頭痛・肩コリが、眼瞼下垂の手術を受けてスッキリ治ったという話も聞きます。頑固な症状に悩んでいる人は、一度自分の目蓋をじっくりと観察してみてはいかがでしょうか。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る