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辛い首の張りや痛みは解消法と防止法で軽減させましょう

何故、首の張りや痛みが起きるのでしょうか

首は重い頭を支えており、体の筋肉の中で最も弱い部分です。それに加えて、血行の悪さがあり、ひどくなっていくと筋肉の硬直も起きてきます。夏場は汗もかき、血行も良くなりますが、冬場は自然と筋肉が縮み、ますます血行が悪くなります。

アルコールを飲まれる方は、気がつかない間に首が楽になっていることを感じるのではないでしょうか。アルコールには筋肉の弛緩、血行を良くする成分が含まれているからです。

日常、アルコールを飲むわけにもいきませんし、酔いがさめてしまえば元に戻ります。また、普段から痛み止めを服用される方もいるのではないでしょうか。

塗り薬ならいくら塗っても肌が弱くなければ害はありませんが、痛み止めには依存性、と言う害があります。副作用も考えられ、アルコールにも同じことが言えます。よほど辛い時以外は服用しないほうがいいでしょう。

気軽に出来るストレッチ解消法

まずは首の筋肉を柔らかくする簡単なストレッチです。息を吐きながら、首を左右に傾けます。それから反らしてうつむきになります。そのあとに首を軽く回します。目まで痛い場合は、目をつむり手で軽く押しましょう。軽く回すのもいいです。こめかみも軽く押しましょう。

注意点として、首には脊髄があり繊細な部分ですから、軽く行うことです。なるべく揉んだり押したりするのは避けたほうがいいでしょう。全身の血行を良くすることも必要なので、大きく背伸びをしてから上半身を何回か回します。それから屈伸運動です。十回ほど行いましょう。

もう一つ紹介します。背伸びをして両腕を上げた状態で、息を吐きながら上半身を反らせます。元に戻して、片方の腕を曲げ、片方の腕で肘を持ち伸ばします。両方行った後、手を組み前に伸ばします。最後に、肩の上げ下げを行います。

これらは、気がついたときにいつでもどこでも出来ます。毎日、3回から5回は行いましょう。継続が大事です。

帰宅した際には、仰向けになり思い切り体を伸ばしましょう。それから気持ちのいい方向に腕や足、腰を動かしましょう。頭に手を当て、持ち上げて首を伸ばしましょう。そのまま上半身をあげれば、腹筋運動になります。

特別なストレッチは必要ありませんが、力を入れる時に息を吐く、抜いた時に吸うことを忘れないようにしましょう。両手を上げたまま、体をごろごろと転がすのもいいです。

また、普段とらない姿勢をすることも大事です。うつぶせになり、両手、両足を伸ばし、そのまま背中と共に反らせます。息を吐いてその姿勢を保ち、息が苦しくなったら吸いながら元に戻しましょう。そのあとに両腕を組み、手の甲に額を当てて、しばらくうつぶせのままでいましょう。

そのあとにお風呂に入り、首に温かいシャワーと冷たい水を交互に当てましょう。温かくし、冷やすことで血行が良くなります。

温湿布や温パックを利用しての解消法

薬品としては、薬局に売っている温湿布があります。丸、四角型の親指ほどの大きさのものです。説明書をよく読んでからにしてください。

ツボや貼り方が書いてありますが、肩近くの首の付け根からうなじまで押して痛みや張りのある部分に貼りましょう。肩はもちろん、腰や背中にも貼れます。冬場は特にあたたかくなり、血行も良くなり、心地が良いです。 

貼った部分が熱くなりすぎた場合、風呂やシャワーを浴びる30分前には、はがしましょう。肌が染みて痛くなってしまいます。とても効果のあるものですが、夏場は汗をかくので、はがれやすいです。

薬品ではありませんが、薬局や通販で購入できる、温パックがあります。カイロのようなものですが、電子レンジに入れて温めるものです。15分ほど温かさが持続します。腰に当てるのも肩に当てるのもよいでしょう。温湿布を貼る前、はがして30分過ぎてからにして下さい。

防止方を実践しましょう

防止方ですが、首の筋肉を鍛えることも必要です。頭に手を当てて、息を吐きながら左右に首を曲げます。それから両手を組んで後頭部に当てて、反らせます。そのあとに、額に当てて、うつむきます。

余り力を入れすぎないようにしましょう。肩こりもあるでしょうから、ペットボトルに水を入れて適度な重さにして、片方ずつ10回ほど上げ下げします。これらは1日一回行いましょう。

枕も重要です。柔らかいものより、固めの方が良いのですが、出来れば専門店に行き、状態を説明して自分に合った枕を見つけましょう。

姿勢も大事です。常日頃から、背筋をまっすぐにすることを心がけましょう。頬杖をついては良くないですし、テレビを見る際に横になり、同じ姿勢をしているのも良くありません。

左側にしているなら、右側か反対側に30分ほどで向きを変えましょう。以上を継続して行うことでだいぶ楽になります。今日から実践しましょう。

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