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思春期に発症しやすい「抜毛症」は親の関わり次第で治せる!?

髪を抜くのは癖?

学生の頃、授業中に髪をいじる癖がある人、結構いましたよね。硬い髪や、ちじれた髪の毛が気になり始め、いつの間にかその毛を抜くようになる。抜毛症の入り口は、みんなそんなものではないでしょうか。

髪を抜くとどこか気持ちいい気がするけど、それが病的なものだなんて、考えたこともなかったはずです。髪を抜くことを、本人も親も‘癖’と捉えるケースが多いようです。

10円ハゲになっていた!

では、どうやって危機感を感じたのか・・・。1円ハゲや10円ハゲが出来ていることに気づいて、癖では済まされないと感じる人は多いようです。

私自身も、高校時代から髪を抜く癖がありました。社会人になって1年目の頃、そのストレスから胃腸炎や抑うつ感がありました。

その頃、美容院で10円ハゲが出来ていることを指摘されました。はじめは円形脱毛症かと思いましたが、自分で抜いて出来たハゲだと気づきました。

抜毛症

そこで良く調べてみると、自分の症状が「抜毛症」だと分かりました。思春期に多いと言われる抜毛症は、人間関係の悩みなどから発症することが多いようです。

抜毛症の人が、その病気のことや日常を書いたブログが公開されているので参考にして下さい。そんなになるまで!?とびっくりするくらい抜いてしまった頭の写真を公開していたりして、この病気のことがとても分かりやすく表現されています。

どうやって治すの?

基本的に親は子供に寄り添って温かく見守ってあげることが一番です。髪を抜く行為自体を責めたり、怒ったりすることは逆効果です。

この症状を持つ子供の親は、ただの癖として捉えて重要視しないことが多いようですが、この病気を知って、対処の仕方を考えてあげることからスタートしましょう。

抜毛症の症状がひどい時は、精神科の受診をお勧めします。

子供からのSOS

抜毛症は、ほんの一つの症状にすぎません。もしかしたら精神的に不安定になっていて、他にも症状がでているかもしれません。

子供さんの話を良く聞いてコミュニケーションを図りましょう!

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