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男の子も注意!子供の膀胱炎で親が注意すべき大人と異なる症状と原因

子供のトイレ

膀胱炎は20代以上の女性に多い病気ですが子供にもみられ、幼児期は女の子だけでなく男の子も膀胱炎にかかり安いことをご存知ですか?

基本的には、子供の膀胱炎と大人の膀胱炎は同じものなのですが、原因、症状、種類は少し異なっています。男の子がかかりやすいのも理由があります。幼児の膀胱炎の特徴と注意すべき症状についてチェックしてみましょう。

大人も子供も膀胱炎は細菌感染で発症しやすい

膀胱炎は、膀胱に細菌が感染して炎症が起こる病気です。大人がかかるイメージがあるかもしれませんが、赤ちゃんから高齢者まで誰でもかかりやすい病気で、基本的に大人と子供の膀胱炎は同じです。

泌尿器の通り道尿を総称して「尿路」といい、膀胱は腎臓から送られてきた尿を溜めるタンクの役割をしています。

尿路は体内から外への出口に向かって

腎臓

尿管

膀胱

尿道

尿道口

の順に構成され、尿路に細菌が感染する病気を総称して「尿路感染症」と呼ばれます。

尿路の上側にある臓器は上部尿路、下側にある臓器は下部尿路と分類され、主に次の種類があります。

分類 病名(部位)
下部尿路感染症
  • 尿道炎(尿道)
  • 膀胱炎(膀胱)
上部尿路感染症
  • 腎盂腎炎(腎臓・腎盂)
乳幼児は体が小さく臓器が未熟なので、どの部位の感染症か特定することが難しいんです。そのためどの部位の病気に対しても「尿路感染症」と診断名を付けることがあるんですよ。

膀胱炎の種類

膀胱炎にはさまざまな種類があるのですが、大きく分けると「急性」「慢性」の違いがあります。膀胱炎」と弱い症状が長く継続する「慢性膀胱炎」 に分けられ、それぞれに次のような種類の膀胱炎があります。

特徴 主な膀胱炎
急性膀胱炎 急に発症し、強い症状が出る
  • 単純性膀胱炎
  • 出血性膀胱炎
慢性膀胱炎 急性膀胱炎から移行し、弱い症状が持続する
  • 単純性膀胱炎
  • 複雑性膀胱炎
  • 間質性膀胱炎

年齢を問わず最も多い膀胱炎は「単純性膀胱炎」です。これは、尿路の異常が原因ではなく細菌感染によって誰にでも起こり得る膀胱炎です。

この記事では、単純性膀胱炎を中心に膀胱炎の説明を進めていきます。幼児の膀胱炎も単純性膀胱炎がほとんどです。しかし幼児は大人とは少し異なる事情で「出血性膀胱炎」や「複雑性膀胱炎」にかかるこがあるので 、その原因についても触れたいと思います。

幼児の膀胱炎は気付きにくいかも?大人と子供それぞれの症状は

体の大きさや臓器の発達度が違っても、大人と子供に起こる膀胱炎の炎症は同じです。ただ乳幼児だと、膀胱炎にかかった時の自覚やみられる仕草が大人と異なり表面に出にくいので、大人の膀胱炎よりも発見が遅れがちです。

大人の膀胱炎でみられる症状

膀胱炎の主な症状は

  • 排尿痛
  • 頻尿
  • 尿が白く濁る
  • 残尿感
  • 血尿

などです。

排尿痛は、膀胱の粘膜に起こる炎症によるものです。残尿感と頻尿は、実際には膀胱に尿が溜まっていないのに、炎症によって膀胱の感覚が過敏になるために起こっています。

尿中には、細菌や炎症で剥がれた膀胱の粘膜、膿などが混ざるため、健康な人の尿と比べ白く濁って見えることがあります。また炎症によって出血が起こると、尿が少し赤く見えるようになります。

子供の膀胱炎で見られる症状

幼児は大人のように上手に症状を表現することができないので、子供が膀胱炎にかかっても親はすぐに気付かない場合もあります。幼児のいる家庭では、次のような仕草に注意しましょう。

  • おしっこする時に痛がったり泣いたりする
  • おしっこの回数が増える
  • お腹や背中の痛みを訴える
  • おしっこの回数が極端に減る
  • おもらし・おねしょが増える
  • 機嫌が悪くなる
  • 白く濁った尿や血尿が出る
  • 尿が臭くなる
  • 下痢や嘔吐をする

幼児くらいの年齢になれば排尿時に「おしっこすると痛い」と言葉で伝えられるようになります。しかし中には排尿痛を言葉で伝えることができず機嫌が悪くなるだけの子供もいるので、よく観察してあげてください。

おしっこをすると痛いのでトイレを我慢するようになり、急におもらしやおねしょが増えるのも特徴のひとつです。

また、膀胱の痛みが誘引して下痢や嘔吐といった膀胱の病気と関係なさそうな症状を引き起こす場合もあります。このように幼児に消化器の症状が起きたら、ほかにどのような症状があるか探し、適切に原因を突き止めていきましょう。

幼児は男の子と女の子で少し違う?大人と子供の膀胱炎の原因

尿路感染症の感染ルートは2つあります。

上行性感染 尿道口から外部にある細菌が尿路へ侵入する
下行性感染 血液中の細菌が腎臓に侵入する

膀胱炎はほとんどが「上行性感染」で起こります。下行性感染は少なく、すでにほかの感染症にかかっている時に起こります。

主な原因は大腸菌の感染

健康な時の膀胱は無菌状態に保たれていますが、次に挙げる原因がきっかけで細菌が感染してしまいます。

  • 陰部を不潔にしている
  • 排尿回数が少ない
  • 免疫力が低下している
  • 尿路に異常がある

膀胱炎の原因となる細菌の約8割は、腸にも常在している大腸菌です。そのほかにはブドウ球菌、ウイルス、寄生虫、真菌なども感染の原因になります。

大腸菌は肛門や便の中にも存在していて通常は無害す。しかし粘膜や傷口に感染すると炎症を引き起こします。尿道口は、肛門と位置が近いため大腸菌が侵入して尿路感染症が起こりやすいのです。

特に、体の構造上で男性よりも女性のほうが細菌に感染しやすく、男性の5倍も膀胱炎にかかりやすくなっています。特に20代以上の女性に多く、一生に1~2回は膀胱炎を経験すると言われます。一方、大人の男性が膀胱炎にかかることは滅多にありません。

男性の尿道口は肛門から離れていますが、女性は肛門と尿道口の距離が近いため尿道口に大腸菌が付着しやすいのです。また、男性の尿道は20㎝くらいあってカーブしていますが、女性の尿道は4~5㎝と短く太くて直線状なので、尿道から膀胱へ細菌が侵入しやすいのです。

大人の膀胱炎の主な原因

尿路の細菌感染は、排便時のお尻の拭き方が悪い、下着の中で細菌が増殖する、などの理由で起こることがほとんどです。そのほか、性交渉や医療器具の使用が細菌感染の引き金になることもあります。

尿路に細菌が侵入しても、通常は定期的に排尿をすることで洗い流しているので膀胱炎にかかることはありません。しかし「忙しい」などの理由でトイレに行きそびれ排尿回数が減ると、膀胱に細菌が増殖しやすくなってしまいます。

さらに免疫力が低下している人は、尿路に侵入した細菌を殺すことができないので、細菌の増殖を許してしまい膀胱炎を引き起こしやすくなります。

免疫力が低下する理由は

  • 睡眠不足
  • 過労
  • ストレス
  • 病気
  • 月経
  • 冷え症・低体温

などです。女性に膀胱炎にかかりやすいのは、月経や冷え性によって免疫力が低下しやすいことも関係しています。

幼児の膀胱炎の主な原因

乳幼児の膀胱炎は、大人のように生活習慣で免疫力が低下するというよりは、年齢的に免疫機能の未熟なことが関係しています。免疫力がついてくるまでは、膀胱炎に限らずさまざまな感染症にかかりやすいのです。

しかし子供の膀胱炎の直接的な原因も大人と同様に大腸菌による感染です。乳幼児はオムツの中のうんちから大腸菌に感染することもあり、トイレに行けるようになった幼児はお尻の拭き方が下手なために便から大腸菌に感染してしまうことがあります。

また夏には、子供の間で感染が流行しやすい「アデノウイルス」に感染して「出血性膀胱炎」にかかる子供も出てきます。

乳児の膀胱炎は、ほかの病気と合併して起こる「複雑性膀胱炎」である可能性も高いです。次に挙げる先天性の病気が原因です。しかし最近は妊娠中・新生児の早期発見が可能になり、少なくなってきています。

  • 膀胱尿管逆流症
  • 水腎症
  • 神経因性膀胱

 
また体の構造上、女性のほうが膀胱炎にかかりやすいのですが、子供の場合は2歳くらいまで男の子のほうが、それ以降は女の子の方が膀胱炎にかかりやすくなっています。

男の子の場合
小さな男の子の膀胱炎が多いのは、おちんちんが仮性包茎のためにおちんちんの先端(亀頭)を包む皮膚(包皮)の間にカスが溜まりやすく、カスに増殖した細菌が尿道口に入り込みやすいためです。

時に、亀頭に炎症を起こす「亀頭包皮炎」にかかって、おちんちんの先端が赤く腫れて痛むこともあります。亀頭包皮炎が悪化すると尿道が狭くなって尿が出にくくなるために膀胱炎を併発することもあります。

また、1歳以下の男の子が尿路感染症にかかる時は「膀胱尿管逆流症」「水腎症」が原因になっている可能性も疑われます。

アデノウイルスの感染による「出血性膀胱炎」は、男の子のほうに多く見られます。

女の子の場合
女性は年齢に関係なく膀胱炎にかかりやすいです。膀胱尿管逆流症による膀胱炎は1歳を過ぎると男の子より女の子の方が発症率が高くなります。

幼児のおしっこトラブルには要注意!こんな病気が原因のことも

幼児に泌尿器の症状がみられる場合は、膀胱炎以外の病気が原因になっていることも考えられます。中には治療を急ぐ病気もあるので注意が必要です。

腎盂腎炎

膀胱炎のような症状に発熱を伴っている場合は要注意。尿路感染症のひとつ「腎盂腎炎」にかかっている可能性が疑われます。

腎盂腎炎は、腎盂(腎臓と尿管の接続部)や腎臓そのものに細菌が感染して炎症を起こす病気です。

腎盂腎炎には急性と慢性があり、最初に発症するのは急性腎盂腎炎ですが、進行すると慢性腎盂腎炎に移行することがあります。

重症化すると、全身に細菌が行き渡って「敗血症」を起こし重篤な状態に陥るおそれがあるので、疑わしい症状があればすぐ子供を病院に連れていく必要があります。

症状
腎臓は左右にあり、腎臓が炎症を起こしている側に症状がみられます。

  • 膀胱炎のような症状(頻尿・排尿痛・尿の濁り・血尿など)がある
  • 38.5℃以上の高熱が出る
  • 背中・脇腹の痛みを訴える
  • 食欲不振
  • 吐き気・嘔吐
  • 倦怠感があり、ぐったりしている
原因
ほとんどは、膀胱炎がこじれて膀胱から腎臓に細菌が広がる上行性感染で起こっています。血液やリンパ液から腎臓にウイルスなどが侵入することもあります。

心因性の頻尿

幼児は心因性の頻尿を起こすこともあります。尿路の異常や細菌感染はみられません。

特徴
  • トイレの回数が増える
  • 寝ている間、遊んでいる間はおしっこをしない
  • 発熱や腹痛など体の症状はみられない
原因
原因はストレスや排尿に対する不安です。

トイレトレーニングにストレスを感じていたり大きな環境の変化があったりして、子供ながらに強いストレスを抱えている時に心因性の頻尿が起こりやすくなります。特に神経質な子供にみられます。

まず受診を!幼児の膀胱炎をしっかり治すためには

「子供が膀胱炎にかかったかもしれない」と思ったら、小児科または泌尿器科を受診してください。幼児におしっこのトラブルが見られる場合は尿路感染症または排尿に関するほかの病気にかかっている可能性があります。早く原因を特定して専門治療を受けましょう。

おしっこの異常と発熱があるように尿路感染症が明らかに疑われる場合は、泌尿器科を受診しても良いですし、何の病気か分からない場合はとりあえず小児科を受診してかまいません。

高熱、嘔吐など重い症状のある場合は、腎盂腎炎の可能性が高いので、時間を問わず診察してもらえる医療機関にすぐ連れていきましょう。

膀胱炎の検査

尿路感染症が疑われる場合は、尿検査をして尿の中に細菌が混じっていないか確認します。

もし尿路感染症ならば、尿の中から細菌や大量の白血球が検出され、容易に尿路感染症と診断することができます。細菌が検出されなければ、心因性の頻尿と考えられます。

トイレでおしっこができる幼児は、尿道口を清潔にしてから、大人と同じ方法でコップにおしっこを採尿して尿検査をすることができます。

おむつの取れていない子供は、尿道口の周辺に専用のビニール袋を張り付けて尿を採集することもありますが、陰部に付着している細菌が混じって正確に検査しにくいので、カテーテルという管を尿道に入れたり恥骨の上から膀胱に針を刺したりして尿を採集することもあります。

発熱している場合は、腎盂腎炎の可能性が高いので、血液検査や細菌の培養検査をしてさらに細菌や白血球の状態を詳しく調べます。

尿検査で男の子と2歳以下の女の子に尿路感染症が見つかった場合は、エコーと排尿時膀胱造影をして尿路の構造を調べ、先天性の病気の有無を探すことが一般的です。

排尿時膀胱造影は尿路を尿が流れる様子を調べる画像検査で、もし尿路で尿の逆流が確認されれば、膀胱尿管逆流症など先天性の病気を持っていると診断され、膀胱炎とは別に専門治療が必要になります。

膀胱炎の治療

尿路感染症の根本的な治療法は、抗生物質を用いて細菌を死滅させる薬物療法です。

発熱もない単純性膀胱炎ならば、処方された薬を1週間程度内服することで治すことができます。乳児の膀胱炎、幼児の重い膀胱炎には注射を使うこともあります。

膀胱炎は、抗生物質を投与すると24時間後には薬の効果が出始めます。基本的には痛い治療や入院の必要はなく、薬を適切に服用することで比較的容易に治すことができる病気です。

なお、アデノウイルスの感染による出血性膀胱炎は特に治療法がないので、安静にして過ごし自然に回復するのを待ちます。

腎盂腎炎の治療

膀胱炎が悪化して腎盂腎炎に進んでしまった場合も、膀胱炎と同様に抗生物質を用いた薬物療法が行なわれます。薬は14日間内服し、症状の重さによっては入院が必要になります。

進行すれば危険な病気ですが、適切に治療をすれば予後は良好な経過が期待できます。

複雑性膀胱炎の治療

膀胱炎と同時に先天性の病気が発見された場合は、それらの病気の治療が必要になります。

膀胱尿管逆流症
膀胱尿管逆流症は、膀胱に溜まった尿の逆流を防ぐ機能が生まれつき弱い病気です。

乳幼児の尿路感染症と同時に発見されることの多い病気ですが 最近は妊婦の超音波画像検査などによって、で胎児の膀胱尿管逆流を発見したり治療したりすることもできるようになっています。

手術で治す方法もありますが、乳幼児は成長によって尿路の構造が変化してくる可能性があるので、抗コリン剤や抗生剤などの薬物療法をして症状の経過を見ます。

水腎症
水腎症は、腎臓から尿管へ尿がスムーズに流れないために腎臓に尿が溜まって腫れてしまう先天性の病気です。

乳幼児の膀胱炎で発見されるほか、妊婦の超音波画像検査や消化器の病気の診察中に偶然発見されることも多くなっています。

腎臓が腫れている場合は手術が必要です。症状が軽い場合は薬物療法で経過を見る場合もあります。

神経因性膀胱
神経因性膀胱は、生まれつき神経や尿路に問題があって、膀胱に尿を溜める機能が低下してしまう病気です。

治療には、排尿がスムーズにできるよう膀胱をリラックスさせる薬が用いられます。成長と共に機能が変化する可能性があるので定期的に受診して経過を見ていきます。

心因性の頻尿
検査の結果で膀胱炎ではなく心因性の頻尿だと分かった場合は、子供のストレスをなるべく取り除いてやることが治療になります。

おしっこの不安が強くならないよう、他の興味ごとに集中させて気を紛らわせるのが有効です。子供が頻繁にトイレに行っても「またトイレ?」など責めるような言葉を使ってはいけません。自然に治ることが多いので、大らかに見守りましょう。

処方された薬はきちんと飲む

膀胱炎は薬が効くことですぐ快方に向かう病気です。しかし治療が中途半端だと腎盂腎炎への移行や慢性化を引き起こしやすいので、膀胱炎と診断されたら、油断せずにしっかり治しきってしまうことが大切です。

薬を内服して3日くらいで膀胱炎の症状はほとんど解消されますが、膀胱炎が完治したわけではありません。体内にはまだ細菌が居残っている可能性が高いので、症状が消えても薬の内服を勝手に中断しないで、処方された分は全て飲み切るようにしてください。

どの感染症にも言えることですが、細菌は抗生物質で十分に死滅させておかないと、薬を飲み終わってから居残った細菌が再び増殖し、再発する可能性があるんですよす。

水分をしっかり摂る

膀胱炎を早く治すには、排尿回数を増やして尿と一緒に細菌をどんどん排出してしまうことです。こまめに水分を補給して尿量を増やしましょう。

安静にする

早く細菌が退治できるよう、治療中は安静にして免疫力を高めます。規則正しい生活と十分な睡眠、栄養バランスのとれた食生活も必要です。

再発に注意!幼児の膀胱炎を予防するために心がけること

急性膀胱炎にかかったことのある人は、大人も子供も再発に注意しなければなりません。

体質やライフスタイルの影響で同じ人が何度も膀胱炎を繰り返し、慢性化してしまうことが多い病気です。前回の膀胱炎が治りきっていないために膀胱炎がぶり返しすことも少なくありません。

膀胱炎にかかった幼児のいる家庭では、次の対策を心がけて膀胱炎の再発を予防しましょう。

  • 女の子は排便後に前から後ろに向かってペーパーで拭く習慣をつける
  • 幼児のトイレを我慢させない
  • 幼児は1日に800~1000ml(コップ4~5杯)の水分を補給する
  • 便秘を予防する(便が溜まると大腸菌が増えるため、と言われる)
  • お風呂で陰部や肛門をお湯で洗って清潔を保つ

そして膀胱炎が疑わしい症状が見られたら軽くてもすぐ受診し、治療で早く治しましょう。

膀胱炎を繰り返すと腎臓に負担が…膀胱炎はしっかり治しましょう

子供の膀胱炎は「再発したらその都度、薬で直せば良い」というものではありません。乳幼児期に膀胱炎を繰り返すと尿路に負担がかかり、腎臓の発達を妨げるおそれがあるのです。

子供の膀胱炎は大人の膀胱炎と少し異なり、発見しにくいのが厄介ですが、悪化や再発が起こりやすいことも頭に入れ、早く適切に対処しましょう。

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