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20代の女性に多い膀胱炎!膀胱炎を予防する3つの心掛けとは?

膀胱炎(ぼうこうえん)は、20代~30代の若い女性に多い病気です。何らかの理由で尿道や膀胱に細菌が入り、炎症を起こします。

膀胱炎になると、排尿時の痛みや頻尿、残尿感などの症状が現れ、尿がにごったり、血尿が出ることもあります。膀胱炎が女性に多いのは、男性と比べて尿道が短く、細菌が入りやすいためです。

若年層の女性は、仕事や家事などで尿意を我慢することが多く、細菌を洗い流すことができなかったり、性交渉によって細菌に感染するリスクが高いことが主な原因です。

ちなみに、高齢者も膀胱炎にかかることが多いのですが、高齢者の場合は膀胱が弱っていたり、尿意を伝える神経の伝達が悪かったりして尿の排出が遅くなり、細菌に感染することが原因です。

膀胱炎を確実に予防するための3つの方法

膀胱炎は、一度発症すると繰り返し、かかりやすくなる特徴があります。これは、膀胱炎にかかりやすい習慣を続けてしまうためと考えられます。そこで、膀胱炎を予防する3つの方法をご紹介します。

1.トイレを我慢しないこと。膀胱に尿が溜まり始めて3時間経つと細菌が急激に繁殖します。トイレの間隔が長い人や、水分をあまり摂らない人は要注意です。
2.できるだけたくさん水を飲み、常に細菌を洗い流すようにすること。水分を多く摂り排尿を促すことで細菌を流すことができ予防につながります。
3.性交渉後は細菌に感染しやすいため、できるだけトイレに行き排尿するなど、細菌を洗い流すこと。

この3つの予防法を心掛けることによって、膀胱炎にかかるリスクはかなり低くなります。特に、頻繁に膀胱炎にかかる人は、原因がどこにあるのか考え、再発を防ぐ対策を考えましょう。

また、常にお腹や下腹部を冷やさないようにすることも予防につながります。腹巻きを着用したり、半身浴などで下半身を温めることも、膀胱炎の予防には、とても効果があります。

膀胱炎を予防する食品を摂りましょう!

膀胱炎の予防には「クランベリージュース」を飲むと良いと言われています。クランベリーに含まれるキナ酸という成分が、膀胱や尿道に細菌を寄せ付けないようにするのです。「グレープフルーツ」にもキナ酸が多く含まれていますので、代用してもよいでしょう。

また、ビタミンCを1日1,000mg以上摂ることで、尿を酸性にして細菌を殺す働きを強くすることも予防法の1つです。

ただし、オレンジに換算すると14個分に相当するので、サプリメントなどを利用するのが便利でしょう。ビタミンCは水溶性ビタミンなので、一度に摂ると、すぐに排出されますから、朝・昼・晩など、何回かに分けて、こまめに摂るようにすると、さらに効果的です。

膀胱炎はデリケートな病気です。泌尿器科を受診するのにも抵抗があるでしょう。これまで紹介した予防法などを実践して、膀胱炎を未然に防ぐよう心掛けましょう!

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