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「膀胱炎」を発症させない・再発させない・症状に気付ける!鉄則集

排尿後の痛みや残尿感、これがくると「あっ、また再発したかな」と思ってしまいますよね。それほど、女性は「膀胱炎」の再発が頻繁に起きてしまいます。その理由が分かれば逆に、「膀胱炎」にならない・再発しない鉄則が分かってくるのです。

「膀胱炎」の始まり

「膀胱炎」は排出口(尿道口)から感染した菌が、「膀胱」まで到達してしまう事で発症してしまいます。男性にあまり聞かないのは、男性は尿道が長いおかげなのですが、その分、前立腺に感染が広がる可能性がありますので、女性同様注意が必要になります。

トイレの回数がとにかく増えますが、残尿感がありスッキリとはなかなかしません。そのうち痛みが伴い始め、発熱も始まります。早い段階で病院にかかれば抗生物質の投与で軽くすみますが、放置してしまうと痛みが増す事になり、高熱と戦わなくてはいけなくなります。

鉄則を覚えよう

排尿には大切な役割があります。膀胱内の菌を洗い流す役割です。よく「トイレを我慢すると膀胱炎になる」と言いませんか?

これは、排尿を我慢する事によって細菌が膀胱内にとどまる時間が増え、さらに、増殖してしまう事で炎症が引き起こされるからなのです。

鉄則1 排尿を我慢してはいけない。

女性は、仕事中や学校などでは、なかなかトイレに行きづらい事もあります。でも、理想を言えば、3時間から4時間に一回はトイレに行きたいものです。

また、その為には水分の摂取が非常に重要になってきます。女性は、この部分でもトイレが近くなる事を恐れ、十分な水分摂取を行おうとはしない人が多いようです。

鉄則2 排尿の為に、充分な水分補給を行う。

女性の場合は、肛門と尿道口の距離が狭いですから、拭くときに注意が必要です。必ず、前から後ろに拭く。これが、鉄則の3番目。

大切な事は、細菌を入れない事。たとえ入ってしまっても、増殖させなければ炎症が起きない可能性もあります。生理ナプキンやおりものシートの交換も、3時間を目安に行う事が重要です。

そして、発症してしまったなら早い段階で病院にかかり、処方された抗生剤は必ず飲みきる事です。これも、鉄則です。4番目。

最後に、「膀胱炎」は赤ちゃんや幼児もかかります。まだ言葉では伝えられないのですから、親御さんが、いかに早い段階で気づけるかが症状の悪化を防ぐ大事なポイントになってきます。

鉄則も共通してきます。赤ちゃんなら、おむつの交換を頻繁に行い、女の子なら拭くときは、必ず前から後ろへ。

幼児なら、トイレに行きたがらない・回数が増えた・お漏らしをするなど、排尿に関係する異変が感じられたなら、病院へ連れて行ってあげてください。ちなみに、赤ちゃんでは男の子が、幼児では女の子が発症しやすいようです。

「膀胱炎」は、男女問わず全年代に発症する病気です。是非、参考にしてください。

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