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手荒れはハンドクリームよりも台所洗剤の正しい使い方で改善する

いつもハンドクリームが手放せない

家庭の主婦は食器を洗ったりなどの水仕事が多く手が荒れがちです。一年中ハンドクリームは欠かせないという人も多いのではないでしょうか。

手荒れは、皮膚の一番上の部分である皮脂膜がはがれてしまい、角質層から水分が無くなっていくスピードが早まってカサカサしてくる状態です。

角質層がむき出しになると、ちょっとした刺激でも痒くて我慢できなくなります。うっかり掻くと、角質層を直接傷つけてしまいさらに痒くなる、という悪循環となってしまいます。

この皮膚の一番上の皮脂膜をはがしてしまう原因の一つに台所洗剤があるのです。油汚れに強いので、一緒に皮脂も持っていってしまいます。

ただ、昔に比べて洗剤もだいぶ進化していて、手肌にも優しいものが多いのが事実です。にもかかわらず、手が荒れて仕方がないという人は、ひょっとしたら台所洗剤の使い方を間違えているのではないでしょうか?一度確認してみる必要があります。

台所洗剤の正しい使い方を知る

現在出回っている台所洗剤は、ほとんどが超濃縮タイプ。使う時に裏書きを読んだことがありますか?ちなみに、食器などの洗浄には「水1リットルに対して0.75ml」とあります。

ちょっとピンとこないかもしれませんが、1滴は、だいたい0.05mlくらいです。つまり、15滴の洗剤を、大きな牛乳パックに入る水で薄めて使ってくださいということです。

どうでしょうか?実際には裏書きは一度も読んだことがなく、1回の食器洗いに、何度も洗剤をスポンジにたらしていませんか?ひどい時には容器から洗剤を勢い良く出してスポンジにつけて洗っていませんか?

思い当たることがあれば、手荒れに悩まされる可能性が大です。原液に近い状態で台所洗剤を使い、しかも冬場はお湯を使っているので、皮脂膜は簡単にはがれ落ちてしまいます。実際に手荒れで悩んでいた人が、台所洗剤を正しく使うようにしたら、手荒れが大幅に改善されたという報告もあります。

皮膚の弱い人は要注意

手荒れを放っておくと重症化する場合もあります。特に皮膚の弱い人が長年の手荒れを放っておくと、皮膚がガチガチに硬くなってどんなハンドクリームも効かなくなってしまうそうです。

洗剤を多く使って食器を洗うと、泡がたくさん出ていかにもキレイになったような錯覚を起こしますが、正しい台所洗剤の使い方を知ることが、良いハンドクリームを探すよりも、手荒れの改善が出来る最短距離なのです。

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