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雑穀米が便秘に効くって本当?効果の高い雑穀米の選び方

雑穀米は体に良いって言われていますよね。スーパーでも通販でも、色んな種類のものを見かけます。でも、体のどこに良いの?という人もまだまだいます。実は雑穀米は、多くの女性が悩む便秘にとっても良いのです!どんな雑穀米がより効くのかを知って、お腹スッキリ生活を目指しましょう。

どうして雑穀米が便秘に効くの?

それは、なんといっても豊富な食物繊維とミネラルの効果です。食物繊維がお腹に良いことは通説ですが、それ以上に、腸に残っている汚れをきれいにお掃除してくれるのです。ミネラルもまた、体に溜まりがちな老廃物を外に出してくれる動きをするので、食物繊維とダブルでお腹のお掃除に効果を発揮してくれるのです。

どんな雑穀米が便秘に良いの?

お腹のお掃除をしっかりしてくれるという点で重視するのはまず食物繊維の豊富さです。雑穀米の中でも、「押し麦」は食物繊維の宝庫と言えます。必ず押し麦の入ったものを選びましょう。

食物繊維とミネラル、ビタミンがバランス良く含まれているのは「玄米」、「胚芽米」です。お米の栄養の大部分は実は外側のぬか層や胚芽の部分で、ここをどれだけ残しているかで栄養が違うのです。

押し麦や玄米、胚芽米だけでも充分美味しく食べられますが、幅広い栄養をバランス良く取り込む事で効果も高まります。一緒に入っていると嬉しい他の雑穀の栄養素も知っておきましょう。

意外ですが「そば」にも食物繊維は豊富です。白米の2.5倍はあると言われています。そばにはポリフェノールやビタミンも豊富で、健康食として注目度の高い食べ物です。同じく食物繊維が豊富と言われる「ひえ」。これには鉄分も含まれていますので、女性の味方とも言えます。

抗酸化成分がたくさん入っているのは「黒米」、体を温める効果があるのは「赤米」と「きび」、鉄分や必須アミノ酸が多いのは「あわ」、「ごま」もミネラルが豊富でポリフェノールやカルシウム、鉄分など嬉しい栄養がたっぷりです。

便秘解消に良い食事の取り方

栄養の偏りと並んで、便秘になる原因のひとつとして水分の不足が考えられます。水分をしっかりとり、食物繊維を食べる。これだけでもお腹の動きは変わって来ます。そして、食事のリズムを一定にすること。食べたり食べなかったりすると、お腹のリズムが狂って上手に動けなくなったりします。

お腹をしっかり動かすのに一番良いのは朝ご飯です。全身が目覚めると同時に、朝ご飯でお腹も一緒に目覚める習慣をつけましょう。ここで雑穀米を食べるととても良い働きをしてくれます。

お腹がいっぱいすぎても腸は動きにくいので、きちんと空腹になってから食べるご飯で、「今から消化しますよ」というサインを出しましょう。空腹を感じる前にどんどん食べてしまうのも、お腹のリズムが狂いやすいので注意が必要です。

日本人の腸は欧米人よりも長いと言われています。それは長年の草食文化がもたらした体の進化とも言えるのですが、肉食文化に急激に変化したために、現代の食生活に上手に対応できていない部分があります。

そこで、腸の動きを補うためにも、食物繊維やミネラルをしっかりとって、水分を補給してあげる必要があるのです。ポッコリお腹にサヨナラを告げるためにも、毎日のご飯をしっかり食べましょう。

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