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便秘やガスの原因は腸の老化にあった!腸を若返らせる新習慣

女性特有の悩みと言って真っ先にあげられるのは便秘。そしてお腹にガスが溜まることによって引き起こされるお腹の張り。これらの症状を解決するために多くの方がさまざまな工夫をされていることでしょう。

「便秘になるのは生まれ持っての体質だから」と諦めていませんか?実はその便秘、「腸の老化」が大きく関わっているのです。何年も便秘で苦しんでいる方も、赤ちゃんのときや子どものころから便秘症だったと言う人は多くないはずです。

腸が老化するということはどういうことのなのか、腸を若返らせ毎日「快腸」にするために取り入れていただきたい習慣についてご紹介します。

「腸が老化する」とは?

腸は私たちの見えないところで毎日24時間休みなく働き続けている、とても重要な器官です。私たちも毎日休みなく仕事を続けていれば当然疲れてきます。それは腸にとっても同じことが言えます。そしてその「疲れ」が「老化」へとつながっていくのです。

「腸の老化」の定義を考えるとき、その逆である「健康な腸」を考えればよいのです。「健康な腸」とはどんな腸でしょうか。腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスがほどよく保たれていて、排便がスムーズにできる、ということではないでしょうか。

それでは「腸の老化」は、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、腸内で便が腐敗し、それにより腸内細菌や悪玉菌がより増加。便の排出が上手くできない状態となってしまうこと、このように考えることができます。

腸内環境が悪くなることで腸の老化も進む。老化へのスパイラルが始まってしまうのです。

腸の老化を防ぐためには

それでは腸の老化を防ぐためにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか。ポイントは2つ。1つは「腸を疲れさせない」ということ。もう1つは「外からの刺激」です。

「腸を疲れさせない」ということはどういうことなのでしょうか。みなさんは食事を何時間間隔でとっていますか?例えば晩御飯を食べてから朝食を食べる間の時間はどれくらい空いていますか?その時間が8時間以上あれば腸をしっかり休めているということになります。

口から入った食事は胃や小腸などを4時間程度で通過します。その後大腸をゆっくりと時間をかけて通過していくのですが、腸がまだ消化をしている時にまた口から新しい食事を入れてしまうと、腸は休む時間を失ってしまいます。腸がしっかり休める目安となる時間は8時間です。

すべての食事の間を8時間空けるのは難しいので、1日に1度だけ8時間空けるようにすると、腸も1日の内1度はしっかり休むことができるのです。

働かせすぎるのもいけないけれども、怠けさせすぎるのもよくありません。例えば、1日に1食しか食べないとなると、腸は動いている時間より休んでいる時間のほうがはるかに多くなってしまいます。そうするとどうしても動きが鈍くなりがちに。腸のために一番いいのは毎日規則正しい食生活を送ることです。

腸の老化を防ぐポイントの2つ目は「外からの刺激」。女性は特に肌の状態には敏感なものですが、肌をきれいに保つためには食事などに気をつけ内側からきれいにする方法と、化粧水や乳液などを使い外からマッサージをしたりする方法と、その両方を考えます。

腸にとってもそれは同じことが言えます。腸でいう「外からの刺激」というのはまさに運動です。圧をかけたり体をねじったりすることで腸を刺激し、腸の動きを活発化させることができます。

ウォーキングやラジオ体操のような簡単な運動を生活に取り入れてみてはいかがでしょう。1日数回うつ伏せになるだけでも腸に適度な刺激を与えることができます。

今日から始められる、腸の若返りのための新しい習慣

腸の若返りのためにできることとして、今日から是非取り入れていただきたい新習慣は、「8時間何も食べない時間を1日1度持つ」、「規則正しい食生活を送る」、「1日数回うつ伏せになる」、「適度な運動を取り入れる」、たったのこれだけです。

とても単純なことのように見えますが、この習慣を始めた翌日から、すぐに便通がよくなるなど、良い反応を得ることができるはずです。是非お試しください。

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