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甘く見ていると厄介?子どもの便秘には早めの受診をすすめたい理由

排便回数の少ない子どもが増えている

快便は健康のバロメーターです。できれば毎日排便があることがのぞましいのですが、数日に一度しか排便がない人も少なくありません。大人だけでなく排便回数の少ない赤ちゃん、乳幼児、児童も増えてきています。

中には毎日でなくてもスムーズに排便している問題ない子どももいるのですが、便秘のために苦痛を感じる子どもも多いのです。子どもの便秘が慢性化してしまうと厄介なので、早めに受診することをおすすめします。

子どもの便秘には早めの受診をすすめたい理由

子どもの便秘は家庭で対策を試みている親御さんも多いのですが、それだけではすぐに効果が出ないことも多いです。その場合には小児科を受診して早くお医者さんに便秘を治してもらいましょう。浣腸をしてもらったり薬を処方してもらって、便が大量に溜まるまでに便をすぐに出してあげることが重要なのです。

便秘のせいで腸に太い便が溜まった状態が続くと、腸が太くなり便が大量に溜まるまで便意を感じなくなってしまう慢性便秘に進んでしまいます。すると余計に排便がこなくなるため、腸の中に何日も残っている便は太く硬くなってしまいます。

そうなると排便が困難となり、腹痛や肛門の痛み・出血を伴うために子どもが排便に対して恐怖を抱くようになってしまいます。排便に対する恐怖心があると余計に便秘も悪化してしまうことに・・・。

小さい子どもにこのような辛い目に合わせるのはかわいそうですよね。「そのうちに出るだろう」ではなく、早目に受診して便を出す癖をつけてあげたいものです。

子どもの排便をチェックして習慣づけましょう

子どもの排便がいつあったか把握して、出てないようなら薬や浣腸で早く排便させてあげましょう。出ないようなら便秘が長引く前に受診させましょう。そのためにはカレンダーや日記などに毎日の排便状況を記録することをおすすめします。記録を見ればどれくらい出てないのか一目で分かりますね。

排便を習慣づけるには、できれば毎朝トイレで排便を済ませてから通園・通学させることがのぞましいです。それには早起きをしてしっかり朝食をとることも大切です。

排便を我慢させないようにしましょう

大人でもトイレに行きたくなっても仕事中なので我慢してしまい、そのまま排便のタイミングを逃してしまうことがあります。子どもの場合、学校では「大」に行くことは、からかいの対象になったり、恥ずかしいことだと思われがちです。

しかし便意が来た時に我慢してしまうことを繰り返すと便秘になってしまうので、子どもにはなるべく我慢せずにすぐ排便するように指導したいものです。

学校での排便が難しいようなら、朝のうちに家庭で排便を済ませることが一番良いです。

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