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即効性が欲しい!便秘解消効果の足裏ツボ刺激は順番が大切

便秘に悩まされる方が切望するのは即効性ではないでしょうか?足の裏には体の様々な部位に反応するツボや、体の様々な部位に反応する反射区と言われるゾーンが沢山あります。もちろん便秘に効くツボも!

ただし、足の裏のツボや反射区への刺激には順番があります。順番を間違えると逆効果。便秘に効くマッサージ方法を教えましょう。

リフレクソロジーのススメ

リフレクソロジーとは、東洋の足ツボマッサージのように足の裏を刺激して痛みを伴うマッサージとは違い、優しいタッチでマッサージし、リラクゼーション効果も期待できる西洋の足裏マッサージです。

リフレクソロジーをする事によって、体内の循環機能を促進して老廃物を排出しやすいように促します。解毒の仕事をする肝臓や腎臓、腸などに毒素が溜まるのを防ぎ、痛みを和らげます。リフレクソロジーは、体の不調を治す直接的働きよりも、体が本来持つ自然治癒力を引き出す事に効果的です。

反射区の考え方

足の裏には沢山のツボがある事はよく知られていますが、リフレクソロジーでは、足の裏には体の様々な部位に反応する反射区という大きな面(ゾーン)があるという考え方をします。

足裏の反射区に刺激を与えれば、その部分に反射する体の部位が癒され、自然治癒力が高まり、痛みの緩和を促すのです。足の裏の指側を上とし、体全体に当てはめます。

親指は頭。土踏まずより上のゾーンは肩や胸の上半身。土踏まず周りのゾーンは腰周りや、腰周りの中に入っている臓器に関係します。また、足の曲線は脊椎に関係しています。右足は右半身、左足は左半身、足の外側の部分は体の外側を表しています。

このように、足裏は体全体と関係していて、細かく反射区というゾーンで部分分けがされているのです。

便秘には消化器、排出系に効く反射区をマッサージする

足裏の反射区をマッサージするのには、例えば腰痛を和らげたい場合、腰に関係する反射区をマッサージします。しかし、不調の出ている部位によっては、マッサージする順番を守った方が効果が出やすい場合があります。

特に便秘に関係する不調をとりたい場合、まずは消化器に関係する反射区からマッサージをし、その後で解毒や排出に関係する反射区へと流す事が必要です。体の消化、吸収、老廃物排出の順番と同じ流れを取る事が大切なのです。

マッサージをしてみよう

用意するもの
足の裏のすべりを良くする為のクリーム、またはベビーオイルなど。
タオル2枚
マッサージの注意点
力は入れずに優しく指の腹を使います。気持ちいいと感じる、程よい刺激になるようにしましょう。
刺激する反射区
足の土踏まず周り。胃、すい臓、大腸、小腸、肝臓、泌尿器系

1.右足を左膝の上などに乗せます。クリームなので服が汚れないようにタオルを敷いておくのが良いでしょう。

2.足の裏にクリーム(またはオイル)を適量つけます。両手で足の裏を包むようにマッサージしながらクリームを広げのばしましょう。

3.右足の指辺りを左手で押さえ少し反らします。右手の親指を使って土踏まず周り(足の裏を上段、中段、下段と分けた真ん中の柔らかい部分全体)を斜め上、足の中指から小指側方向へ。内側から外側へ向かって土踏まず全体を優しい力でマッサージしましょう。

4.左足に変えて、右足と同様にマッサージしましょう。

5.右足に戻り、土踏まず周りを親指で内側から外側に向かって、真横に指を少しずつずらすようにしてマッサージしていきましょう。一段終わったら少し下がり、かかとの少し上の柔らかい部分全体をマッサージしましょう。

6.左足に変えて、右足と同様にマッサージしましょう。

7.右足に戻り、土踏まずのへこんでいる部分を親指で上から下へ一方通行でマッサージします。

8.左足に変えて、右足と同様にマッサージしましょう。

マッサージを行うと、毒素が外に出る反応としてあくびが出たり、げっぷが出たり、鼻水が出たりします。さらに反応の良い方はトイレが近くなりますが、マッサージによる好転反応なので心配は要りません。また、毒素が尿や便として出ますので、マッサージ後はお水を飲んでおきましょう。

いかがでしたか?足裏マッサージは手軽に出来る、自然治癒力を高める方法のひとつです。クリームが無い場合はお風呂の湯船の中でも出来ますので、是非習慣化してみてくださいね。

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