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便秘の悩みをスッキリ解消!薬に頼らずに便秘を治す3つの方法とは?

女性には特に多いと言われる便秘。悩んでいる方も多いことでしょう。便秘になる人は女性が男性に比べて2倍多いとされています。理由は、男性よりも腹筋が弱い事、便意を我慢する状況が多いこと、女性ホルモンの影響で、腸の運動が抑えられる事などがあげられます。

便秘になると、お腹が張って調子が悪くなったり、すっきり排便できない不快感に悩まされたり、体内に有害な物質がたまって、思わぬ病気を引き起こす事も少なくありません。

よく、健康には3つの要素が必要だと言われます。「快食」「快眠」「快便」です。これは、人が健康を保つ、基本であると思います。性別や体質の問題だと諦めたりせず、便秘を理解し、解決する方法を考えて行きましょう!

便秘になる3つの原因を理解する!まずは「水分の不足」

同じ様な生活をしていても、便秘になる人、ならない人はいます。それは、体質の問題と言うよりも、生活習慣の違いによるほうが多いのです。

便秘になる原因は、大きく捉えると3つあります。まず、第一に「水分の不足」です。便は、ほとんどが水分です。水分が不足すると、便は堅くなるので、出にくくなるのは当たり前です。

また十分な水分を摂る事で、腸が刺激を受け、腸の働き(ぜん動運動)が活発になり、便が十分に作られやすくなります。さらに便意を促す神経にも刺激を与えるので、排便をする脳の指令も正常になります。

そして、特に、女性の習慣として、トイレが近くなるのを嫌がり、水分を摂らない人が多いようですが、思い切って、1日2リットルくらいの水分を摂ってみましょう。水を飲みすぎる事によって、体に害があるということはありません。体がむくんだり、体重が増えるなどということもありません。

体の水分は、尿や便からだけでなく、呼吸や皮膚からも排出されています。あらゆる代謝を促すためには、水分は、絶対に必要なものなのです。摂りすぎた水分は、必ず自然に排泄されます。摂りすぎを心配するよりも、不足する事の方がはるかに体にとって悪いのです。

水分を増やすだけでも、腸の働きはずいぶん良くなり、排便機能が高まるので便秘解消にはまず、水分です。さらに、寝る前にコップ1杯の水を飲むことや、朝起きたら、冷たい水を飲むこと、なども便秘解消の効果が高まります。これなら、今日からでも実践できますね!

便秘の原因の2番目は、「食生活の乱れと食物繊維の不足」

次に、食生活の乱れについて。ご存じのように、私たちの食生活は欧米化しています。手軽に食べられるファストフードや、スナック菓子を食べる機会が多くなり、食物繊維が不足しています。

食物繊維は、水分を吸収して便の量を増やし、腸を刺激し、腸の働きを高めたり、腸をきれいに掃除してくれる、便秘の解消には欠かせない栄養素です。便秘の人は、圧倒的に食物繊維が不足しているのです。

また、朝食を抜いたり、間食が多くなると、便を作る元になる食べ物が少なくなり、腸の正しい運動のリズムが保たれないのも当たり前です。

本当に便秘を治したいと思うのであれば、今までの食生活を見直し、朝食を含めた3食を、決まった時間にしっかり食べ、食物繊維も多くとるように食生活の改善を行う事が必要です。

食物繊維が多く含まれる食品は、たくさんあります。代表的なものをご紹介しますが、まずは、肉類を1品減らして、その替わりに、次の10の食品を食べるように心掛けてみましょう。

野菜では、大豆(豆類でも可)、ブロッコリー、ごぼう、かぼちゃ、ひじき、さつまいも。果物なら、今の季節は、柿(渋い物は逆効果)、りんご。主食を、玄米や雑穀米に替えることでも食物繊維の摂取量が格段に上がります。料理のレシピなどを色々と工夫して、食物繊維を少しずつでも取り入れていきましょう!

私がお奨めなレシピを1つ紹介しますと、アメリカの南部地方の料理で「ガンボスープ」という郷土料理があります。ガンボとは、おくらのことです。おくらのネバネバは、ペクチンと言う食物繊維で、まさに、腸をきれいにする効果は抜群、便秘にはもってこいの食材です。

オクラと一緒に、大豆など豆類をたくさん入れて煮込んだ料理がガンボスープです。そこにチキンや鮭の身をほぐしたものなど、お好みの具を入れて作ります。簡単で、食物繊維が満点ですから、是非一度、試してみて下さい。これはオススメです!

便秘の原因の3番目は「運動不足」

便秘の原因の3番目は、排便の時の、腹筋や腸の筋肉が弱くなっていることです。できるだけ、運動して腹筋を鍛えることや、運動により自律神経を正常に機能させることにもつながるので、排便のリズムが正常に働くようになります。

便秘薬などに頼る方法もありますが、まずは、本来、当たり前に持っているはずの機能をしっかりと動かすように心掛けてみましょう!

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