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正しい方法でしっかり風邪予防!意外と知らない、うがいの仕方

空気が乾燥して、冷たい風が吹くこの季節。大人も子供も気をつけたいのが、風邪。皆さんは、しっかり風邪予防してますか?うがいや手洗い、外出時のマスクや部屋の加湿など、いろいろな風邪対策をしている人も多いはず。今回は、そんな風邪対策の中の「うがい」についてです。

家だけでなく会社などでも、外から帰った時にはこまめにうがいをするのはとても大切。でも、うがいの正しい方法を知っている人って、意外に少ないんです。たかがうがい、されどうがい。間違ったうがいの仕方では、せっかくの風邪予防の習慣も効果があまりなくなってしまいます。この機会に、うがいの正しい方法を身につけて、徹底的な風邪予防をしていきましょう!

実は水だけのうがいでも充分効果がある

うがいをする時には、うがい薬を使わなければいけないように感じている人も多いのではないでしょうか?あまり美味しいと言えないうがい薬、味が苦手だからうがいをしない、という人もいることでしょう。でも、実は、必ずしもうがい薬を使わなければ効果がないわけではないんです。しっかりと行えば、水でうがいするだけでも充分

掃除をしたあと

掃除で舞い上がるホコリには雑菌がいっぱい!掃除をしてきれいにしたら、喉も忘れずにきれいにしておきましょう。

外から帰った時

外から帰ったら必ずうがいをするのは、習慣にしたいもの。家だけでなく、職場でもぜひ実践しましょう。

のどが乾燥していると感じる時

のどが乾燥していると、風邪のウイルスがつきやすくなります。充分にうがいをして、のどの乾燥を防ぎましょう。

人ごみから出たあと

人ごみの中で風邪をもらってしまうケースはとても多いです。しっかり風邪ウイルスを洗い流しましょう。

ただし、次のような時には、うがい薬を使ったほうが効果的です。うがい薬には、殺菌成分や炎症を鎮める成分が含まれているので、水だけでうがいをするよりもずっと良いんです。

  • 身近に風邪をひいている人がいる時
  • 喉が痛い時
  • 風邪をひいたかな?と感じる時

うがい薬が苦手な人は、緑茶や紅茶などでうがいをするのも良いでしょう。カテキンが殺菌効果を発揮してくれます。家庭では、うがい用に出がらしのお茶をとっておくのもいいでしょう。
緑茶や紅茶でのうがいは、のどの痛みが強い時にもおすすめ。うがい薬では刺激になってしまう場合もありますが、お茶なら大丈夫です。

正しいうがいを身につけよう!

それでは、正しいうがいの仕方を見ていきましょう。うがいは、3回に分けて長めに行うのがコツ。「ガラガラ、ペッ」と数秒うがいするだけで「うがいできた、完了!」と思っていませんか?ちょっとだけ口やのどをゆすぐだけで充分と考えている人が多いようですが、それではあまり効果が期待できません。

①まず「ブクブクうがい」をする
1回目のうがいでは、口の中の汚れをきれいにします。うがい薬や水を口に含んで、ブクブクブク…と強めにうがいをして吐き出しましょう。

②2回目からは「ガラガラうがい」をする
口の中をきれいにしたら、次はのどを洗う「ガラガラうがい」。水やうがい薬を口に含んだら、上を向いて口を大きく開け、「あー」と声を出しながらうがいをします。のどの奥の方まで充分に行き渡るようにしながら、15秒くらい続けましょう。

③もう一度「ガラガラうがい」をする
2回目のうがいをして吐き出したら、もう一度うがいをします。口の中も、のどの奥もまんべんなく洗い流すように意識して、しっかりと15秒程度「ガラガラガラ…」とうがいをします。

子供の頃、家へ帰ったらうがいをするように言われて、「うるさいなあ」と嫌々していた人は多いはず。でも、大人になってみると、うがいで風邪を予防することの大切さを改めて感じますよね。正しいうがいを身につけて、効果的な風邪予防をしていきましょう!

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