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紅茶に殺菌効果あり!あなたの大切な喉を風邪から守ります!

殺菌効果が高い紅茶を利用して風邪から喉をブロックしよう!

風邪をひくと、すぐに喉がやられてしまい、市販のイソジンガーグルを利用して、うがいをしている方も、たくさんいらっしゃることと思います。

けして、イソジンガーグルを否定するわけではありませんが、イソジンの成分で、喉の粘膜を傷つけてしまうことも大いにあるのです。

イソジンの消毒作用は有名で、予防的に使用するのには、特に問題はありません。しかし、喉に炎症が発生してから使用してしまうと、逆に喉の刺激物となってしまうこともあるのです。

そこで、紅茶が脚光を浴び始めます。イソジン以上に殺菌効果が非常に高い紅茶の効能って、みなさまはご存知でしょうか?日常生活でも大いに役立つこと間違いありません。紅茶の成分とともに、紅茶で実践するうがいの活用法を伝授していきます。

紅茶の由来

紅茶の歴史は中国にはじまります。中国ではまず緑茶が作られ、人々に愛用されていました。その後、17世紀頃より紅茶の製造が始まっています。

お茶とともに紅茶は、不老長寿の霊薬として、大変重宝されていました。秘薬として万能ドリンクにもなっていたほど、とても優れた成分が入っていることが分かりました。

紅茶の葉に含まれる「カテキン」と呼ばれる主成分に、すぐれた殺菌効果があることが分かってきたのです。

紅茶のカテキン成分

カテキンは、タンニンと呼ばれる成分の一種になります。タンニンは、ポリフェノールの一部でも知られており、抗酸化作用に働きます。ポリフェノールは、赤ワインでも非常に有名で、抗菌力や殺菌力に一躍働きかけてくれます。

このカテキンは、紅茶の主成分となるところです。コクや渋味を出し、香りや風味にも大きく影響します。紅茶の葉の主成分にあたるところでもあります。

このカテキンには、ガンを抑制する作用があることも分かっています。腫瘍の増殖や転移をブロックします。血圧上昇や動脈硬化を予防し、生活習慣病にも働きかけてくれます。また、老化を防止することでも知られています。

そう、このポリフェノールの一種であるカテキンに、細菌の増殖を防ぐ殺菌効果があるのです。風邪を予防する働きや、インフルエンザなどの増殖を抑える働きがあるのです。

紅茶で実践するうがい法

このように紅茶には、殺菌効果が非常に高いことが分かりました。この効果を活用して、風邪やインフルエンザからあなたの喉を守っていくために、紅茶で実践するうがい法を、下記に伝授してみましたので、是非参考にしてください。

①普段飲む紅茶より濃さを半分程度にして、ぬるめのお湯を淹れてみましょう。普段の4~5倍の濃さでも、十分な効果が期待できます。

②お湯の温度は、人肌程度を目安にしてみましょう。一番はお白湯(ぬるめのお湯)がベストですね。くれぐれも、やけどには十分注意してくださいね。

一日二回のうがいを実践してみましょう。朝・晩にうがいをして、風邪から喉をブロックしていきましょう。

④うがいの仕方は、頭を後ろに反らせるようにすると、鼻の入り口付近まで紅茶が流れ込み、きれいに洗い流せます。

最初のうがいは、口の半分位に紅茶を含み、軽くすすぐだけにしましょう。「クチュクチュペー」で口の中を軽くすすぎ、一気に吐き出してください。

これは、口の中の細菌をお掃除するためです。このときに上を向いて、うがいをしてしまうと、口の中の細菌が、喉に運ばれてしまう可能性がありますので、くれぐれも注意してくださいね。

⑥続く2回目、3回目のうがいは、④で説明したように、頭を後ろに反らせ、「あ~」と言いながら、約5秒間うがいをしてくださいね。ここでのポイントは、しっかりと顔を天井に向けることです。また、しっかりと声を出すことで、喉に付いている細菌に紅茶がいきわたることができるのです。

紅茶といえば、アフタヌーン・ティ(Afternoon tea)とも呼ばれていて、イギリスではお作法や教養にも準じているそうです。そう、日本でいえば茶道に近い形なのでしょうか?

このように、紅茶の「カテキン」が意外なほど、殺菌効果に一躍働きかけてくれるのです。不老長寿の霊薬とも呼ばれている理由が、実はこんなところにもあったのですね。手軽に利用できる紅茶で実践するうがい法、生活の知恵として頭に入れておくのも良さそうですよ。

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