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風邪も予防できる!口よりも鼻で呼吸のメリットはこんなにある

普段何気なく行っている呼吸ですが、あなたはきちんと鼻で呼吸をしていますか?鼻は何も匂いだけを嗅ぐ器官ではなく、呼吸という動作をすることで、いろいろなメリットをもたらしてくれます。

風邪を予防できる

冬になると風邪が流行りますが、風邪のウイルスは湿気に弱いのを知っていますか?冬の室内では、風邪を引かないようにと加湿器をつけますが、湿度が60%近くにまでなると、風邪のウイルスのほとんどが死んでしまうのだそうです。

人間の鼻の中は、常に水分があって天然の加湿器のようになっているため、鼻呼吸をすることで、風邪のウイルスが体へ侵入しづらくなります。一方、口呼吸だと、ストレートにウイルスが肺へ入って来てしまいます。

鼻呼吸を意識することで、風邪を引きにくくすることができるのです。

気管支への刺激を和らげる

私たちは寒いところから暑いところまで、さまざまな気候の中で暮らしています。呼吸をする時の冷たい空気や熱い空気は、鼻から通ることで、温度が調節されて気管支に入ります。つまり、気管支への刺激を和らげてくれるのです。

また、花粉やホコリといったものも鼻呼吸をすることでフィルターにかけられるため、体内への侵入が防御されています。

口臭の原因を防ぎ顔が引き締まる

これは、鼻呼吸をすることで、口の中の乾燥が防げることに起因します。口呼吸をしていると、口の中が乾燥してしまい、唾液が少なくなってしまうため、口臭の原因になります。鼻呼吸をすることは、こういった口の中の衛生を維持できるメリットもあるのです。

また、口で呼吸を続けていると、いつも口をポカンと開いた状態になり、口元が緩んで歯がいつも見え、締まりのない顔立ちになります。見た目も良くないですし、何より人に与える印象が違ってきます。鼻呼吸を意識することで、口元が引き締まり、顔全体のたるみもとれてきます。

朝起きた時、喉がイガイガしたり、乾燥していませんか?もしそうだとすると、寝ている間に口呼吸をしている可能性があります。いびきや声がれの原因になり、睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります。

鼻呼吸をするコツは、口を閉じて飴をなめたり、ガムを噛んだりします。食事の時も口呼吸の人は、クチャクチャと音をたてがちです。意識して口を閉じて噛むようにしましょう。そして、鼻が悪くて口呼吸になってしまう人は、まずはきちんと耳鼻科で治療を受けることが、鼻呼吸への近道です。

口呼吸をやめて鼻呼吸を意識することで、健康への影響が大きく違ってくることを知っておきましょう。

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