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くしゃみやぞくぞくする引きはじめの風邪にはドライヤーの温風が有効

冬になると何故か決まって風邪を引いてしまうという人がいます。しかも毎年決まって同じ頃に引いてしまい、なかなか治らないということも多いと思います。仕事をしていると尚更です。休むに休めず、しかも数日後には大事なプレゼンが控えているのに…という事態にまで。

よく、風邪は「引き始めが肝心」と言います。まさにその通りで、これはどんな病気にでも言えることなのですが、特に風邪は最初の「あれ?風邪かな?」と思った段階ですぐに対処をしておくと症状が楽になります。その一つに、ドライヤーを使って体のツボを暖める方法があります。

風邪を引いたと思ったら

風邪は「あれ?」という異変を感じてから2日間までが肝心と言います。この間に体の中の風邪のウイルスを増やさない、免疫力を強化して風邪のウイルスに迎え撃つ体制を整えておくようにすると、大事に至らなくて済みます。

そもそも寒くなると風邪を引きやすくなるのは、体の免疫力が衰えてくるからだそうです。体温が下がると免疫力が弱まるのです。

まず体を冷やさないようにしましょう。風邪を引くと背中がゾクゾクしたりします。東洋医学では、背中の肩甲骨の上にある「風門」というツボがあり、風邪はここから引くと言われています。

よく、ツボを刺激するにはお灸や鍼と考えてしまいがちですが、簡単にドライヤーの温風でこの風門を温めましょう。お風呂に入って髪の毛を乾かす時に一緒に温めると、てっとり早くて一石二鳥です。

風門の場所は、実際には首の付け根から、さらに骨2本分下の両側あたりですが、ドライヤーを使うときは難しいことは言わず、背中のゾクゾクする部分全部に少し近づけて温めましょう。

しばらく温めていると、ポカポカしてかなり気持ち良くなってきます。熱っぽくて背中がゾクゾクしている時も効果的です。

風門の他にも風邪に効くツボがある

風門の他にも、首の後ろの髪の毛の生え際あたり、ともう少し上に上がった中心あたりにも風邪に効くツボがあります。この辺りも一緒にまとめてドライヤーで温めます。

使い捨てカイロも良いのですが、出かける時や見える部分には使いにくいので、朝、髪の毛をセットするとき、また夜髪の毛を洗って乾かす時にと、ドライヤーだと一日の中で必ず使う時があるのと、何よりカイロだと背中に一人で貼るのは至難の技ですが、ドライヤーならば簡単に一人で首の後ろや背中を温めることができ使いやすくてお手軽です。

あとは、充分な睡眠とショウガやネギなどの体を温める食べ物を摂るようにして、風邪のウイルスに対抗できる防衛力を、引きはじめの段階で備えておくようにしましょう。

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