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子宮頸がんの定期健診を受けよう

子宮頸がんとは、子宮の入り口にある頸部と呼ばれる部分に発症するがんのことです。

このがんは、性交によりヒトパピローウィルスに感染することで発症すると考えられており、初めての性交時の年齢が低い人や、性交した相手がたくさんいる人は、そのリスクが上がるとされています。

ただ、このウィルスに感染したとしても、発症するかどうかはその人の遺伝や体質によるものが大きく、感染したからといって必ずしも発症するとは限りません。

子宮頸がんは、発見されやすいがんとしても知られていますが、進行してしまうと治療がとても難しいと言われています。子宮は膀胱や直腸と密着しているような形で位置しているため、転移がしやすいことが上げられます。

ですが、早期発見できれば、治療、完治を目指すこともできます。初期の段階では自覚症状がないため、1年に1回は定期健診を受け、子宮に異常がないかどうかをみていただきましょう。

こちらのカテゴリでは、子宮頸がんの早期発見のために知っておくべきこと、子宮頸がんの検査について、子宮頸がんの予防方法とは、などをご紹介しています。

子宮頸がんの早期発見のために

子宮頸がんは、ヒトパピローウィルス=HPVというウィルスに感染することで発症するとされており、性交によって感染することが分かっています。

女性の羅漢率として最も多いがんで、39歳以下の人に多い傾向があり、出産の晩婚化・初潮、性行為の低年齢化が関係していると言われています。初期段階では自覚症状がなく、静かに進行していきますので、定期的な検査を受けることをおススメします。

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子宮頸がんは自覚症状が出にくく、気づいたときにはかなり進行していることが多いがんです。

その予防のためにも検査を受けられることをおススメしますが、市町村が行っている子宮頸がん検診では、子宮頸部の細胞を採取し、がん細胞が存在するかどうかを調べる検査しかなく、HPVの検査はありません。

HPVの検査は、人間ドックでのオプションや産婦人科で申込みをすれば受けることが出来ますので、子宮がん検診に合わせてHPV検査も受けましょう。

・HPV検査について
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子宮頸がんの予防方法とは

子宮頸がんの予防方法としてワクチン接種が進められていましたが、副作用や安全性の問題から、厚生労働省が接種を進めないという決断をされました。

ワクチンがなくてどうやって予防するの?と思われる方も多いと思いますが、子宮頸がんは、ワクチンがなくても予防することが可能な病気です。がんのことだけでなく、母娘でなんでも話せる環境を整えておくというのもひとつの手段です。

日ごろから、女性の体の仕組みやリスクのことなどを話し合い、考えることが大事です。

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子宮頸がんの治療方法とは

子宮頸がんは、0期~4期の8段階で表示されます。その症状の進行度と、妊娠を希望しているかどうかで、治療方法が変わってきます。

日本では外科手術が主流でしたが、術後の後遺症に悩まされる方も多いため、近年は放射線治療が脚光を浴びています。どちらにしても、信頼できる医師とよく話し合って、納得できる治療方法を選択することが大事です。

・子宮頸がんの治療方法
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子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんの予防法として、日本でもワクチン接種が認められるようになりましたが、保険適用外の注射のためとても高価です。6か月の間に3回の接種が必要であるとされています。

ただ、このワクチンは、ウィルス感染を予防するためのもので、感染している人には効果がありません。自治体によっては、無料や低額で接種できるところもあるようですので、医師に相談し、体調やワクチンの種類を考慮した上で接種するようにしましょう。

・ワクチンの知識
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子宮頸がんワクチンを接種後、何等かの副作用を訴える人は1割ほどいるそうです。

頭痛や関節痛、注射を打ったところの腫れ、めまい、発熱などの比較的軽い症状を訴える人から、アナフラキシーショック、ギラン・バレー症候群などの重篤な症状を訴える人まで、さまざまです。

副作用を起こす人が少ないとはいえ、もしもということがありますので、接種する前に、副作用についてはしっかり学んでおきましょう。少しでも不安があるのでしたら、医師に相談し、納得されてから接種されることをおススメします。

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