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本当に脳に効果がある?脳トレで脳を鍛えると脳梗塞が予防できるわけ

そもそも脳梗塞ってどんな病気?

脳梗塞は、狭くなった脳の血管に血栓がつまって、脳の組織が動かなくなってしまったり死んでしまったりすることです。

脳梗塞と言うと中年以降がかかる病気のようなイメージですが、最近では、若い人たちの中にも発症する人が多く、それゆえ、年代を通して注意しなければならない病気と言えます。

ところで、脳梗塞と脳卒中と脳出血は、良く耳にする病名ですが、私たちは良く混同して使ってしまいます。何が一体どう違うのでしょうか。

大まかに言うと、「脳卒中」の中に、「脳出血」と「脳梗塞」があって、脳出血はその名の通り脳内の出血による病気、例えば「くも膜下出血」などが含まれ、脳梗塞は、血栓によって血管が塞がれることによっておこる脳の障害、となっているようです。

体の血管はどこでも先へ行くほど細くなっていくので、血栓が詰まった場所が脳内だと、脳梗塞となるのです。

隠れ脳梗塞があるのを知っていますか?

隠れ脳梗塞は、症状が出ない状態の脳梗塞を指していて、40代では3割が、60代では8割近くが、脳ドックで見つかると言われています。この隠れ脳梗塞が徐々に増えていって、大きな発作につながるかもしれないのです。

普段から自分は健康と思っている人でも、この隠れ脳梗塞が潜んでいる可能性があります。水際で食い止めるべく、普段から体の健康と一緒に、脳の健康にも気を配るようにしましょう。

脳トレで脳を健康にする

様々なメーカーから、家族や友人同士でも楽しめる、ゲーム感覚の脳トレが出ています。脳は、普段の生活から一歩外へ出た新しい記憶を得ると活性化するのだそうです。

つまり習慣化されたことよりも、非日常的なことを行うのが、脳の健康には良いのだそうです。そのためにも、ゲーム感覚の脳トレは、頭を鍛えたり回転を速くしたりするのには効果的です。

また、特にゲームにこだわらなくても、外国語を覚える、日記をつけてみる、という、今までの自分とは違うことを始めるだけでも脳トレになります。脳トレはゲームだけではなく、日々の生活の中にもたくさんあるのです。

つまりはボーッとしないことが大事

テレビばかりをボーッと見ているのではなく、読書をする、趣味の雑誌を久しぶりに見てみる、ドライブに出かけてみる、今日は夕飯にごちそうを作ってみる等、五感を使った非日常的な動作が脳の血流を増やしストレスを和らげて、脳梗塞を含む脳卒中や、はたまた認知症の予防にも役立ちます。

手軽に脳トレを取り入れることで、病気知らずのシャキッとした健康な脳を保っていきましょう。

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