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脳梗塞のリスクが倍増の恐怖!これだけは絶対やっていけない事

脳梗塞は、生活習慣病の代表的な病気の一つです。一般に脳の血管がドロドロになった血液や、血栓によって脳の血管が詰まり、脳にダメージを受ける事で様々な障害が残る事は知られています。

日常的に何気なく行っている行動によって、脳梗塞を発症させるリスクが倍増してしまうので要注意です。

飲酒後の入浴

お酒を飲んだ後は、当然体内のアルコール濃度が高くなっているので、体内ではアルコールを分解する働きをします。この時入浴をすると、血行が良くなり血液が体内に分散されるため、内臓でアルコールを分解するのに時間がかかってしまいます。

これは、飲酒後の運動にも同じ事が言えます。血液の循環を促して、アルコールを早く分解し酔いをさまそうと、入浴する人がいますが、これは逆効果です。

入浴による血圧の急速な低下で、脳梗塞を起こす危険もあるので、要注意です。また、翌日になっても、頭痛や胸の嫌悪感が残ったり、二日酔いの原因にもなります。

アルコールの分解能力には個人差がありますが、およそ1時間で50%の分解率と言われるので、最低でも2時間は間をおいて入浴するようにしましょう。

こたつで長時間寝る

夜遅く帰宅した時など、ついついこたつで朝まで寝てしまった・・・なんていう経験は誰でもあるのではないでしょうか。人は、一晩寝て起きるだけでコップ一杯の汗をかくと言われています。これだけでも血液中の水分が不足していています。

夜明けは、「魔の時間帯」と言われていて、脳梗塞などを起こす確率が非常に高い時間帯です。こたつで寝ると、それ以上に大量の汗をかくので、さらに水分が不足してしまい、脳梗塞などの重篤な病気の原因になる事が非常に多いのです。

また、皮膚も乾燥するので、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患がある人も症状を悪化させてしまいます。面倒でも、就寝前に水分補給をしっかり行って、必ず布団に入って寝るようにしましょう。

冬場は電気毛布などの使用する事も多いものです。枕元にお茶など置いて、目が覚めたらまず水分補給する事も大切です。

肩がこった時の首ボキボキ

肩がこると、無意識のうちに首を大きく回したり横に倒してこりをほぐす事がよくあります。実はこれが原因で、若年性脳梗塞を引き起こす事が言われるようになりました。

最近では、某テレビ局の女子アナが首ボキで脳梗塞になった・・・という話が有名なところでしょうか。首を極端に大きく回したり、ボキボキさせる動作は、脳内の動脈壁が破れたり避けてしまう能動脈解離から起こる脳梗塞の原因になります。

このタイプは、若い世代で発症する脳梗塞の中でもかなり多く、近年では以前の2倍近くに増加しつつあるというデータもあります。

確かに肩こりは頭痛なども起こる場合があり、とても辛いものです。そんな時は、首をボキボキするほど回すのではなく、緩めに肩を揉みほぐしながら、徐々に力を加えていきます。

日常的に肩こりがある人は、肩こりを改善するストレッチなどを毎日行うとかなり改善されます。また、蒸しタオルを肩にあてると、血行が良くなるので効果的です。

近年では、隠れ脳梗塞が増加傾向にあります。これは自覚症状がない初期段階の脳梗塞なので、気が付いた時はかなり進行している事もあります。

隠れ脳梗塞がある場合に、このような生活を続けていると、脳梗塞を引き起こす確率が高くなるので、思い当たる場合は普段の生活を見直してみましょう。また脳ドックなどで、脳の健康をチェックする事もお勧めします。

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