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白内障、加齢のせいと諦めないで、ワインが予防に一役かいます!

白内障、身内の方にも多いのではないでしょうか?目の中の水晶体は加齢とともに濁っていきます。その結果集めた光が眼底に上手く届かなくなり、視界全体がかすむ・視力が低下する・光を眩しく感じる・暗い時と明るい時で見え方が違う、

などの視力障害が現れます。治療法としては現在はレンズ挿入術が主流です。濁ってしまった水晶体を取り除き、代わりに6ミリ程の人工水晶体を挿入します。私の周りにもこの手術受けた方が多いのですが

大半の方が良く見えるようになったと喜んでいます。また手術も日帰りで出来、眼科手術の中でも安全性と効果が確立されています。また他にも点眼薬や内服薬の治療も有ります。ただこれによる完治は難しく、進行を止めるまでしか現在のところ出来ないようです。

白内障の原因

さて、この白内障ですが、安全な手術が有るとはいえ予防していく事は出来ないのでしょうか?まず白内障の原因について考えてみたいと思います。世界的にみると白内障の発症率が高い国は、赤道直下の国々。

また発展途上国に多い眼科疾患のようです。まず赤道直下の国々で考えられるのは、「紫外線」です。強い紫外線は目に悪影響を与えます。南極のオゾンホールの影響を受けたアルゼンチンではそこの家畜の羊たちの3割に水晶体の濁りが見られました。

南極に近いオーストラリア・ニュージーランド・チリ・アルゼンチン等では紫外線を浴びないようサングラスは必需品の様です。また発展途上国における白内障の原因は食生活から来るものが多い様です。栄養が不十分だと、どうしても体内の活性酸素が増えます。

抗酸化物質の減少は白内障を招くようです。南インド等では40歳前後の白内障の発症率が非常に高いそうです。白内障も適切に処理しなければ失明につながります。失明すると健康な人に比べて平均寿命が3分の1になると言う研究結果も有ります。

白内障対策

では白内障対策はまずはなるべくサングラスを掛け、抗酸化物の多く入ったサプリメントの摂取が効果的なのか?確かに適切なレンズを使ったサングラスの使用は効果的です。ただサプリメントについては効果が実証されていません。

ただ動物実験の段階ですが、トマトに含まれる抗酸化物質リコピンについては効果がみられました。そしてマグネシウムイオンを多く含む海洋深層水やポリフェノールを含む赤ワインを飲んでいる人は白内障の発症率が低い事も解かってきました。

赤ワインの研究結果

赤ワインについてはアイスランドのレイキャビック市で行われた研究結果が有ります。レイキャビック市で50歳以上の市民1045人への研究結果、非アルコール飲用者に比べて赤ワイン飲用者は白内障の所見率が半分だったとの事。

アイスランドは緯度も高く、白内障の主原因の一つ紫外線の影響が少なく、またアイスランドは遺伝的にほぼ均一な国民で構成されており、この研究結果も精度の高いモノと言えます。適度に赤ワインを取り入れて白内障対策していきましょう!

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