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悪性黒色腫!?子供の手のひらのほくろが悪性か否かのチェック法!

子供の手のひらのほくろは、悪性黒色腫の可能性があるという話は有名ですよね。そのため、ある日突然ほくろを見つけると、びっくりしてしまいます。でも、すべてのほくろが悪性黒色腫という訳ではありません。そこで今回は、悪性黒色腫なのかそうで無いのかを確認するチェック方法をご紹介します。

色をチェックしましょう!

まず1つ目のチェックポイントは、「ほくろの色」です。では、どんな色のほくろなら安心なのでしょうか?

それは、こげ茶や茶色っぽいほくろです。こういった色のほくろは、まず悪性黒色腫である可能性はないと言われています。

逆に心配なのは、真っ黒なほくろです。また始めは茶色っぽかったほくろが、いつの間にか真っ黒になっている場合も、注意が必要です。色が急に深い黒になった場合は、早急に小児科のドクターにご相談ください。

大きさをチェックしましょう!

2つ目のチェックポイントは、「ほくろの大きさ」です。悪性黒色腫の場合、最初は小さくても徐々に大きくなります。そのため、突然大きくなったほくろがある場合は、病院で診察を受けた方が良いです。

ただし子供のほくろは、成長に伴い少しずつ大きくなるのは正常だと言われています。年に1ミリ程度大きく場合は、それほど心配いらないようです。ですから専門機関を受診する一応の目安としては、一年間に1ミリ以上ほくろが大きくなった場合、という事になります。

ほくろの表面をチェックしましょう!

3つ目のチェックポイントは、「ほくろの表面」です。では、どんな表面のほくろだったら、注意が必要なのでしょうか?

それは、表面がデコボコしているほくろです。一般的にほくろは、平面的ですよね。つまり、指で触れても特に周辺の皮膚との違いがありません。

しかし指で触れた時に、デコボコするほくろがあります。この場合は、悪性黒色腫の可能性が考えられます。もちろん絶対に悪性黒色腫であるという事ではありません。しかし、平面的なほくろと比べると、悪性黒色腫である可能性が高いと言われています。ですから、デコボコしたほくろがある場合は、医療機関でご相談ください。

形をチェックしましょう!

4つ目のチェックポイントは、「ほくろの形」です。安心してよいタイプは、左右対称で境界線がはっきりしているほくろです。つまり、一般的によく見るほくろの場合、ほとんど心配ないようです。

しかし左右非対称のいびつな形や、境界がはっきりせず、ぼやっとしたほくろは、悪性黒色腫である可能性があります。また最初は左右対称のほくろであっても、時間の経過とともに非対称になったり、他の部分との境界がはっきりしなかったりするケースもあります。こういった場合は、速やかに病院で診察を受けてください。

このように、ほくろなのか悪性黒色腫なのかは、いくつかのチェックポイントで判断できます。お子様の手のひらに急にほくろが出来た際には、ぜひチェックしてください。ただ、自己判断では心配という方は、一度小児科で相談しておくと、後々安心できますよ!

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