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リンゴはガン予防のエキスパート!?その効果に注目

「リンゴの効能」というと、あなたはどんなものを思い浮かべますか?「ビタミンが豊富だから美容にいい」「クエン酸が疲労回復に役立つ」「ペクチンの作用でコレステロールが下がる」などという答えが出てくると思います。

もちろん、それらの答えも正解ですが、リンゴの効能はそれだけではありません。なんと・・・リンゴは、「ガン予防・抑制」の点においても、とてもすごいパワーを秘めているのです。

リンゴポリフェノールが大活躍!

リンゴには、リンゴポリフェノールがたっぷり含まれていますが、そのリンゴポリフェノールこそが、ガン予防・抑制にひと役買ってくれる頼もしい存在、と言われています。というのも、リンゴポリフェノールは抗酸化作用が非常に強く、ガン細胞の発生・増殖にも対応できると言われているからです。

事実、アサヒビール株式会社では、弘前大学医学部との共同研究による「リンゴポリフェノールの抗ガン作用」についての学会発表を、平成14年秋に日本癌学会でおこなっています。

マウス実験において、リンゴポリフェノールによるガン細胞への影響があり得るという結果が出たのです。この学会発表では、リンゴポリフェノールの抗酸化作用は、「ガン細胞が自殺するよう誘導する働きがある」ということまで分かってきました。これはすごいですね。

リンゴペクチンにも注目

以上のようにリンゴが健康に良いのは「リンゴポリフェノールがあるから」というだけではありません。もうひとつの主役、「リンゴペクチン」の働きも見逃せませんよ。

リンゴペクチンは、水溶性の食物繊維なのですが、とても優良な食物繊維で、腸内環境を整え、善玉菌を優位にするサポート力が高いという大きなメリットがあります。

腸内環境を改善するからこそ、体内での便の悪質な腐敗を防ぎ、大腸ガンのリスクを下げてくれる、というわけなのです。

ちなみにこのリンゴペクチンは、「温めるとより効果が高まる」と言われていますので、リンゴによるガン予防・抑制効果をしっかりと生かしたいなら、生のリンゴばかりを食べるのではなく、時々は加熱したリンゴも食べる、という変化をつけていくのがおすすめですよ。

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