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ガンの原因は低酸素?!ミトコンドリアを活性化させて対策を!

人が生きていくうえで欠かせない物・・色々な物が有ります。食べ物は大切ですが、人間食べなくても意外と長い間生きられます。水も重要ですが無しで3日ほどは何とか生きられると言います。しかし酸素は無しではいられません。3分間脳に酸素が行かないと、脳に支障が出ると言われています。

この酸素の不足がガンの発生に大きな影響が有るのです。人の生命活動に必要なエネルギーの生産システムは2種類あります。

一つは食べたもの主にブドウ糖ですが、それを分解する過程で発生しるエネルギー。これは酸素を必要としません。このエネルギーは瞬発力を強めます。そして細胞の分裂を促進させます。これは解糖系のエネルギー生産と言います。瞬発力の強い筋肉、白筋の活動に使われ、この筋肉を鍛えると筋骨隆々の体になっていきます。

それに対しもう一つのエネルギー生成システムはミトコンドリア系と呼ばれる、酸素を必要とするシステムです。これは食物から得られるエネルギーと酸素、そして日光等を必要とします。エネルギーの量は解糖系よりも多く、持久力の強い筋肉赤筋の活動に使われます。細胞内のミトコンドリアで生産されるのです。

解糖系の筋肉とミトコンドリア系の筋肉の違いは、魚で例えるとヒラメ等待ち伏せて瞬発力で獲物を捕らえるタイプの筋肉は解糖系、それに対してマグロの様に常に大きなエネルギーで泳ぎ続けるタイプの筋肉はミトコンドリア系と考えてください。

解糖系が有利だとがん細胞が増えやすい

人の体はこの解糖系とミトコンドリア系のエネルギー生産がバランスよく行われていることが大切です。このバランスが崩れるとガンの発生を助長させてしまいます。解糖系には、細胞分裂を促進させる特徴が有ります。例えば裸足で過ごしていると足の裏の皮膚は厚くなります。

これは足の裏が冷えるというストレスを感じそれを解消するために細胞分裂を促進させたのです。人はストレスを感じたとき解糖系が優位になる傾向にあるのです。ある程度のストレスは必要ですが、ストレスにさらされ続けると解糖系が有利になり、体内に酸素を取り入れる事が出来なくなってきます。

それは体内でミトコンドリア系の活動が抑えられるためです。それが低体温につながります。ではミトコンドリア系を活性化させるにはどうしたら良いでしょうか?ストレスをためない事も大切ですが、日常生活はなかなかストレスから解放させてくれません。

ミトコンドリア系に酸素を送り込み活性化を!

まずは深呼吸から始めましょう、深く呼吸する事で体内に強制的に酸素を送り込むのです。腹式呼吸を心がけて一日一回はやってみてはどうでしょうか?ヨガや座禅もかなりの効果があります。そしてウォーキング等軽い運動をして酸素を体内に送り込む事を心がけてください。

ミトコンドリア系が優位になっているときは、人はリラックスした状態です。体を温める効果もあります。ガンは常に自分たちの細胞を増やす活動をしています。それに対抗するにはミトコンドリア系を優位にし、低酸素・低体温を防ぐ事が必要なのです。

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