TOP > > なんとカレーで癌を予防できる!だからインド人には癌が少ない

なんとカレーで癌を予防できる!だからインド人には癌が少ない

shutterstock_227377714
癌は日本人の死因の第1位であり、今や2人に1人が癌にかかる、もしくはかかっていると言われています。

しかし、その一方で癌が死因の上位ランクに上らない、つまり癌にかかりにくい国があります。

それがずばりインドです!インド人に癌が少ないのはどうやら主食であるカレーに秘密があるようです。

それを裏付けるような幾つもの研究報告が発表されています。今回はそんなカレーパワーについてのお話です。

癌は2人に1人!?最も身近で怖い病気

最近、癌で亡くなる人が増えてきたような気がしませんか?芸能人や著名人でも癌で亡くなる人が後を絶ちません。それもそのはず、今や2に1人が癌にかかり、3人に1人が癌で亡くなる時代なのです。

それに立ち向かうように癌医療の進歩も目覚ましいものがありますが、癌の場合は症状が出てからでは、手遅れのケースになる場合が多いのも事実です。

それゆえに日頃から癌にならないような体質にして予防できれば理想ですよね。
しかし、そんなことができるのでしょうか…?

しかし、最近になって「カレーに癌の予防効果がある」という研究発表が相次ぎ報告されて、注目を集めています。

カレーを美味しく食べて癌が予防できれば、こんなに楽で嬉しいことはありません。いったいカレーにはどんな秘密が隠されているのでしょう。

カレーには癌の抑制効果がある

名古屋大学農学部と国立がんセンターとのマウスを使った共同実験で、カレーの中のクルクミンという物質が大腸癌と胃癌に対して抑制効果があることを発見しました。

クルクミンが癌を予防する

カレーの中には、ウコンを乾燥させたターメリックというカレー粉には欠かせないスパイスが入っていますが、この中にクルクミンという色素成分があり、これが癌を抑制する働きをしています。

カレーを黄色くしているのは、まさにそのクルクミンなのです。クルクミンは腸から吸収される時にテトラヒドロクルクミンというものすごく強力な抗酸化物質に変換されることを同研究で見つけました。

テトラヒドロクルクミンの強力な抗酸化作用で、活性酸素が起こす細胞の癌化を防いでいる可能性があるということです。

癌はスパイシーな食事を嫌う

日本薬科大学学長の丁宗鐵先生は、癌細胞は温かいところが苦手なので、スパイシーなカレーは「癌が逃げ出す」食事療法としてとても有効であると述べています。

カレーは香辛料の効果で体温を上げて代謝をよくします。つまり癌の住みにくい環境をつくることができるのです。クルクミンの抗酸化作用とこの体温上昇効果がミックスされ、癌も逃げ出すということでしょう。

インド人には癌患者が少ない

カレーを主食とするインド人には、びっくりするほど癌にかかる人が少ないのです。主要20カ国で癌にかかる率が最も低く、しかも他を圧倒するほどの極端な低さになっています。

確かインド人は毎日朝から晩までカレーばかりを食べていますよね。以前テレビでのインド特集があって、それを見てびっくりしました。

しかし、インド本場のカレーと日本のカレーとは根本的に違いますよね。だから思います。
「日本のカレーでは癌の抑制効果などないのではないか?」

しかし心配いりません。日本のカレーにもしっかりとクルクミンが入っています。

ちなみに余談ですが、インド人の死因ワースト3は以下のようになっています。

  • 1位  虚血性心疾患
  • 2位  慢性閉塞性肺疾患
  • 3位  心臓まひ

カレーを食べて癌を撃退しよう

カレーの癌予防効果はかなり期待できます。もともと日本人もカレーが好きな人が多いですから、抵抗は少ないのではないでしょうか。

しかし、インド人のように毎日カレーという訳にはいきませんよね。

1週間のうち1回から2回、カレー曜日をもうけてみてはいかがでしょう。同じカレーだとあきてしまうので、メーカー別に回していくのもいいですよね。

カレーを食べて癌の予防をして、念のために年に1回の人間ドッグ。これがベストの選択だと筆者は思いますよ。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る