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医者も教えてくれない!?癌の原因と脂肪細胞の意外な関係

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脂肪は多くない方がいいものですが、特殊なスポーツで体脂肪をそぎ落とす必要があるという場合を除いては、多少の脂肪は必要です。

しかし脂肪が多すぎると肥満という問題も出てきます。肥満はある日突然なるわけではなく、食べ過ぎや運動不足などが積み重なって脂肪がどんどんついていくので、自己管理ができていればそこまで太りません。

最近太ったかなぁ…と思っていた方、今ギクッ!となった方、実は脂肪と癌が関係していることを知っていましたか?

脂肪がもたらす様々なリスク

体に脂肪がたくさんついてしまうと肥満になりますが、肥満の人は心臓病や糖尿病などのリスクが高くなります。

体重も重くなり、膝や腰の関節にも大きな負担がかかります。くわえて、脂肪を身にまとっているのと同じ状態なので、動きも鈍くなり怪我をしやすくなります。

太る原因はその人の性格や生活環境とも関係していますが、脂肪がもたらすリスクはこれだけではありません。最悪、命に関わる病気になることもあるのです。

脂肪と癌の関係

なんと!体に脂肪がたくさん付いている人は、癌になるリスクも高いと言われています。

医者は肥満が原因で病気になる人には、もちろんその病気の治療をします。しかし、脂肪が原因で癌になるリスクが高くなる事はあまり説明しないのが現状のようです。

もちろんこれ以外にも糖尿病や心臓病などのリスクもあるので、そういった説明はしますが、肥満体型の人の多くが癌という病気に対する危機感はあまり持っていません。

なぜ脂肪が癌のリスクを高めるのか?これにもきちんとした理由があります。

脂肪が全て癌になるというわけではありませんが、もしかしたら、という心でしっかり聞いてくださいね。

癌細胞ができる原因

癌細胞ができる原因にもいくつかありますが、活性酸素はその一つとして一般にも知られるようになりました。

活性酸素はストレスを感じたとき、タバコを吸ったとき、紫外線を浴びたときなど日常的に発生します。ストレスにも種類があるので、知らない間にストレスを受けてしまう事も多々あります。

活性酸素は体にとっては害となる物質なので、体の中に増えれば増えるほど細胞を傷つけます。傷ついた細胞は癌化しやすいので癌になるリスクが高まります。

肥満体型の人は代謝も悪く脂肪を体に溜め込みやすくなっています。代謝が低いので老廃物も排出できないため、これも体にたまります。

活性酸素も体にとっては不要な物なので、老廃物と一緒に体の中を汚します。病気に詳しくない人でもこの状態が健全ではないと理解できるはずです。

もちろん癌細胞ができる原因は他にもあるので、活性酸素やストレスだけが原因という事ではありません。遺伝や体質なども多少は関係しています。

なぜ脂肪が癌のリスクになる?

ここでポイントとなる、脂肪が癌のリスクを高める理由を説明します。

脂肪というのは癌細胞の栄養となるので、細胞が癌化すると脂肪が多いほど癌細胞増殖に拍車をかけてしまいます。

肥満体型の人は汗っかきというイメージもありますが、脂肪は一度冷えるとなかなか温まらず体を冷やす原因になりますので、実は冷え性の人も多いのです。

体が冷えるという事は内蔵も冷やしてしまうので、内蔵も十分に機能できなくなります。更に脂肪が内蔵を圧迫するという負担も加わるので、かなりのダメージとなります。

体が冷えていると免疫力も低下しやすいのもよく知られている事ですし、人が生まれつき持っている免疫力や抵抗力も低下します。

細胞が癌化したとしても健康なら、人が持つ免疫力で癌細胞を退治します。ところが脂肪が多い人は癌細胞が栄養満点の状態な上に、免疫力が下がっているので癌細胞を退治できなくなります。

脂肪が多いせいで、本来癌細胞を攻撃して退治するはずの免疫が、十分に働けないので癌のリスクを高めてしまうのです。

脂肪が多いとなりやすい癌の種類

癌にも種類がありますが、脂肪が多い事でリスクが高まる癌もあるのです。

  • すい臓癌(インスリンの働きを低下させるインスリン抵抗性になりやすい)
  • 大腸癌(腸内環境を悪化させ免疫力や抵抗力を下げ、老廃物をため込むため)
  • 腎臓癌(腎血管筋脂肪腫ができやすい)
  • 子宮体癌(エストロゲンの過剰分泌が起こり、子宮に刺激を与え癌のリスクを高める)

これは一例ですが、「体重が増える=脂肪が増える」と高血圧にもなりやすく、血管へのダメージや負担も大きくなります。

身長と体重にも個人差はありますが、明らかに太り気味の場合は「体重が増える事がリスクも増える」と覚えておくといいでしょう。

癌のリスクを下げるには?生活習慣を簡単に改善しよう

脂肪が原因となっている以上、減量が一番の特効薬になります。

女性はお腹周りに脂肪がつきやすい傾向があるので、子宮以外にも卵巣癌のリスクも注意しましょう。平均身長程度でウエストが90cm以上の人は、癌以外にも脂肪による様々な病気のリスクは高くなります。

減量やダイエットはそう簡単にできるものではありません。太ってしまった原因にもよりますが、長い間体に染み付いた悪い生活習慣は改善するのが難しいかもしれません。

しかし命に関わるリスクがある以上、予防や対策方法は知っておくべきです。出来ることから少しずつ取り入れていきましょう。

膵臓への予防策は、卵・アスパラ・オレンジを食べる事でリスクを軽減出来ます。食事だけでは補いきれないので、葉酸やマルチビタミンのサプリメントもおすすめです。
腎臓はカリウムの多い食材を意識して摂取します。ニラ・ブロッコリー・トマト・ナスに多く含まれています。
女性特有の臓器には、代謝を高め脂肪を燃やす事を優先させるのが効果的だと言われています。手軽な方法としては、朝に温かい飲み物を飲む事です。

コーヒー派の人はブラックコーヒーでもいいのですが、カフェインは摂りすぎると逆効果なので、白湯やハーブティなど体に優しい飲み物を意識してください。

後は生活習慣の見直しと、食事と運動について重要性を理解して自分が受け入れる事が大切です。少しの意識で健康になれるなら、少し頑張ってみませんか?

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