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徐々に体を温める足湯の隠れ効果!実はガン対策になるんです!

温泉地などでもよく見かける足湯、今は空港などにある事もあります。全身浴とは違い手軽に入れる良さもあり、意外なところで足湯を見かけるようになりました。さてこの足湯ですが、手軽さ、気持ちよさだけでなく、健康面でも注目が集まっています。

足湯は旅先でちょっと疲れを取るだけではないようです。自宅で足湯をされる方が増えてきているのは、このような背景があるからではないでしょうか?

全身浴には無い効果が足湯にはあります!

寒い時期のお風呂は気持ちが良いですね。体が温まります。全国に様々な銭湯ができているのも当然な気がします。確かに全身湯船につかる全身浴は、体に良い効果があります。しかしその一方で、心臓へ負担がかかっているのも事実です。

体が弱っている人は、全身浴はむしろ体へ負担がかかる事が危惧される程です。その点足湯は心臓への負担が軽度で済みます。そして全身浴に比べて、長時間温まる事ができます。全身浴ですと20分~30分お湯につかり続けるには、ぬるめの温度でなくては無理があります。

また全身浴は急激に体温が上がる為、体が温まってもその後発汗作用が働き、体自体が温度調整を必要とします。その為、湯冷め等の症状が出る事になります。また無理をして温め続けると今度は湯あたり等の症状が出てしまいます。

足湯の場合は、じっくりと足を温めます。足で温められた血液が全身に回り、それが徐々に体の温度を上げていきます。必要な時間は20~30分。少し時間はかかりますが、これが体温を上げていく効果になるのです。

やはり体温は大切です

人の体温は、普通に仕事をしている人で36.5℃、忙しく動きまわる人で36.8℃~37℃が理想の様です。しかし実際には、36℃に満たない低体温の人が増えています。ガンなどの病気は、結局血行障害が大きな原因になっているのです。

ではなぜ今、低体温の人が増えているか。それは現代社会が昔ほど体を動かすことが無くなり、それによって副交感神経が優位になりやすい環境ができている事が、原因の一つです。健康な人でも副交感神経が優位になる時間が長すぎると、低体温を招く事になります。

そんな時、外部からの刺激で体温を上昇させ、交感神経を優位にすることで、免疫力を高める治療法があります。針やお灸等はそれを狙った治療法です。人は交感神経と副交感神経、どちらかに偏りすぎるのは良くありません。2つのバランスを常に取る必要があるのです。

足湯がなぜ免疫力を上げるのか…?

さて、では足湯はなぜ免疫力を高める事ができるのでしょうか?やはり急激に体温を上昇させないだけに、体温を上げた状態を長時間維持できます。その為、血行が良い状態が長く続き、体の他の臓器も活性化します。これによって新陳代謝が上昇するのです。

40~41℃のお湯で足湯を20分間した場合、がん細胞を殺す「NK細胞」が活性化したという実験結果もあるようです。全身浴でこの温度のお風呂につかり続けるのは、ちょっと辛いのではないでしょうか?また全身浴では反動も大きく、体へ負担がかかります。

自宅でもできる足湯

この足湯も、昨今では特別な施設では無く、ご自宅でやっている人も増えてきています。ここで簡単な自宅足湯の方法ご案内いたします。

用意するもの

  • バケツ
  • バスタオル2枚ほど
  • お湯(熱めの50℃ぐらいのもの)
  • 椅子

好みに応じて、アロマオイルなども入れると良いですね。

有効な時間帯

  • 秋冬…就寝前
  • 春夏…起床後すぐ

体質改善の為にも、始めて2週間ぐらいは毎日するのが良いですね。

足湯の時間も、体温を上げていきたいのならば20分したいところです。しかし就寝前は少し短めにした方が、良い睡眠が得られると思います。体の免疫力を高め、がん対策になる足湯、自宅でも簡単にできる健康法を、是非試してみてください。

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