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若い女性に起こりやすい・・・過食症に陥るのを防ぐ10のちょっとしたコツ

食欲と過食

食事には健康な体を作り、おいしい食事で気持ちを豊かにしてくれる役割があります。食事に必要な「食欲」は体のエネルギーを補給するために起こる感覚です。

食欲は時に過剰になります。美味しい物を目にして食べ過ぎてしまうことは誰にでもよくあるものです。しかしそういった一時的な食べ過ぎではない「過食症」というこころの病気も存在します。

過食症とは

過食症というのは、一度に大量の食べ物を食べるという行為を繰り返してしまう病気です。その食べ方は食べ物をおいしく味わって食べるというよりも、食べ物をどんどん詰め込んでいくという状態に近いです。

食欲の原因はストレスです。食後には嘔吐、下剤の使用、過酷な運動や絶食でカロリー消費するなどの行為がみられます。こうして強制的に「食べなかったこと」にするため過食の割に太っていないことが多いのです。

しかしこの行為に強い自己嫌悪に持つことが多く、嘔吐や下剤の使用による負担も大きいので、胃や食道の炎症、虫歯、うつ病、肝・腎機能の低下など心身のさまざまな症状が起こります。

過食症に陥るのを防ぐには

ストレスで起こる病気というのは誰にでも起こる可能性があります。日頃から自己管理をして気をつけたいものです。過食症に陥るのを防ぐにはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか。

過食症に陥るのを防ぐ10のちょっとしたコツ

ストレスを溜めないようにする

生まれつきストレスを感じやすい性格の人もいますが、考え方や行動パターンを意識して変えることでストレスをはねのけることは可能です。

完璧主義の人や責任感の強い人はストレスを溜めやすい傾向にあります。仕事にしてもダイエットにしても、あまり自分を追い込まないようにしましょう。

悩みはすぐ誰かに相談する

ちょっとした悩みをすぐに誰かに打ち明けることで気持ちが楽になります。

好きなことをする時間を作る

趣味などの時間を作ることはストレス解消になるほか、退屈からつい食べ物に手を出してしまうとことも防ぎます。

家に食べ物を置かない

いつでも食べ物が食べられるようにストックしておくと、食べ物に手が出てしまいがちです。

飴やガムを食べる

口寂しさを紛らわすには飴やガムが効果的です。氷を口に含むのもおすすめです。衝動食いを防ぐ効果があります。

歯磨きをする

食欲を減退させる効果があります。

3度の食事で栄養をしっかり摂る

3度の食事が基本です。この食事でしっかりと栄養を摂り、すぐにお腹が空いてしまわないようにします。

一人で食事をしない

一人で食事をする人はたくさん食べてしまいがちです。ほかの人が同席することは食事自体を楽しむことができ、人目を気にして食べ過ぎに走りにくくなるメリットがあります。

水分をたくさん摂るようにする

食事の前に水をたくさん摂り、食べ過ぎを防ぎます。また、空腹時にも水を飲むことで食欲を抑えて衝動食いを防ぐ効果があります。

家にこもらない

家の中にこもっていると食べ物に手が出やすくなってしまいます。計画を立てて出かける時間を作りましょう。ストレス解消にもなります。運動もおすすめです。

過食症の原因

過食症の原因はストレスや強い落ち込みがきっかけになります。またダイエット中の人にも起こりやすい病気です。

  • ショックを受けるような出来事があった
  • 環境の変化があった
  • 落ち込むたびに食欲に走ってしまう
  • イライラや不安は食べることで解消される
  • 体型にコンプレックスがあり、もっと痩せなければならないと思いこんでいる
  • 食べ過ぎてしまう自分が嫌だと思っている
  • 太るのをとても恐れている

特に自分の体形をかなり気にしている若い女性に起こりやすいとされます。モデルや運動選手など太ってはいけない職業の人にもみられることがあります。

また、ストレスをうまく解消することができず、過食という特異な形で解消せざるを得なくなってしまうことも原因です。ストレスに柔軟に対処できるようになれば過食につながることは少なくなるのです。

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