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乳癌を防ぐには毎日歩くことが鍵!

乳癌になりやすい女性の共通点は?

女性は閉経を迎えると乳癌になる確率がとても高くなります。女性ホルモンが関係しているようですが、閉経を迎える年齢はその人一人一人によってかなり変わってきます。しかし毎日1時間ほどの運動で乳癌の発症リスクを大幅に抑えることが明らかになりました。

あなたはどれくらい運動をしていますか

アメリカでのデータですが、閉経後の女性85,000人を14年間追跡調査したそうです。その中で一日中座っていて運動もしなかった女性と、毎日1時間ほど歩いていた女性を比較すると、運動していない女性の方が乳癌を発症した人が大変多かったそうです。

また運動の程度も関係していることも分かりました。それは歩くスピードや運動の種類によりますが、中等度の運動をされている女性は特に乳癌にかかる確率が下がっていたそうです。

どのような運動方法がよいのでしょうか

その運動の種類ですが、歩くスピードでは1時間に7.2km、水泳だと25mプール1往復、サイクリングなどちょっと激しい運動をしている人は特にリスクが減っています。速歩がちょうど1時間に7.2kmほどの速さに相当するそうです。またこれらの運動に共通していることは有酸素運動であることです。

筋肉を鍛えるような運動ではなく、空気を思いっきり吸って吐いてできるような運動が効果的なようですね。ジョギングなどの走ることは却って足腰を痛める原因にもなりますから、歩く方が絶対にいいそうですよ。

「私は運動が苦手なんだけど」って方に

中には運動が私は苦手なんだけどって方がいらっしゃると思います。しかし研究者が言うには運動が苦手と言っても簡単にできることはやはり歩くことだと言っています。病気や怪我などで足腰が悪くて歩けない方は仕方ありませんが、歩ける方は部屋中を歩き回るだけでもいいのだそうです。

わざわざ外出して「いざ、歩こう」となると服を着替えたり靴も揃えたりとお金もかかってしまいますよね。そこまで頑張る気持ちが持てる方は大いに結構ですが、寒くて外に出るのは辛いなあとか、暑すぎる中を歩く必要はないそうです。

お部屋や家の中を1時間以上少し速めの速度で歩き回るだけでも効果があるそうですよ。これって一番しやすい運動方法ではないでしょうかね。テレビを見っぱなしでゴロゴロしていないで、少しだけでもいいので毎日少しずつでも歩いてみませんか?家の中なら大丈夫ですよね。

他にも何か気をつけることないのかな?

歩くことができない人にとって研究者が言うには「とにかく適正体重を維持することと、お酒は飲んでも一日にほんの少し(1杯)程度に抑えることが肝心だ」ということです。運動できる人にもこれは当てはまります。ですので運動できない人は特にこの状態を維持することが乳癌にかかるリスクを抑えることが重要なんだそうです。

女性は閉経を迎えるとどうしても太りやすくなります。これも女性ホルモンの量が少なくなるせいなのだそうですが、太ることは他の成人病も引き起こすリスクも高まります。また閉経前からでも太っていた人はやはり痩せる努力をするべきだそうです。

やせ過ぎもよくありませんので、あなたの適正体重に少しずつでもいいので近づけてみましょう。太るのは動く量より食べる量が多いから太るのです。筆者も持病から運動ができないので、体重を下げようと今、頑張っています。乳癌になりたくないですし、成人病ももちろんごめんです。

筆者が始めたことは夜8時までに晩ご飯を済ませることと、食事はお腹いっぱいに食べずに腹八分目で抑えることです。それとお菓子はなるべく食べないように心がけています。しかしたまには食べますよ。ストレスを回避するためにも。後は上半身だけヨガをしています。

ヨガをしたいのですが足を使うヨガはできないので、上半身を動かすことと、呼吸方法を心がけています。これはもう始めてから半年経ちました。1ヶ月に1キロの割合で減ってくれています。ほんの少し生活の習慣を変えるだけでここまで変われました。

ですから読者の皆さんにも乳癌予防のためにも、また他の成人病予防のためにも現在太っている人は痩せる努力をして下さいね。すこしずつご自身のペースでいいのです。それだけでも全然変わってきますよ。

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