TOP > > 乳がんの原因の可能性も・・!牛乳について少し考えてみませんか?

乳がんの原因の可能性も・・!牛乳について少し考えてみませんか?

牛乳と言えば、多くの方が栄養成分のバランスが良い天然の健康食と言うイメージをお持ちだと思います。スポーツ選手が子供のころ体が大きくなりたくて牛乳を良く飲んでいた、という話も良く聞きます。

しかしその牛乳、本当に体に良い事ばかりなのでしょうか?一日に一人あたり700グラムの乳製品を消費しているアメリカで80年代から、牛乳の持つ害についての論文が出始めました。盲目的に健康に良いと思う事は、危険を伴うようです。

牛乳って・・

さて、牛乳とはそもそもどのような物でしょうか・・。本来の役目は子牛を育てる為の重要な栄養素です。そして本来牛乳は子牛以外の動物が飲むようには造られていないのです。母乳と比べると、タンパク質は3倍、カルシウムはさらに多くなっています。

これを聞くと、それだけ栄養素が高いのならば牛乳は飲むべきだ、と思う方もおられると思います。しかし、牛は成牛で体重500キロ程になります。人間とはケタが違います。そして何より忘れてはいけないのが、母乳は人間の子供を育てるのに最適に出来ているという事です。

人間の子供の成長に最適な母乳以上の栄養素は、危険性が有ります。また牛乳にはビタミンCが含まれていません、それは子牛が体内でビタミンCを生成出来るからです。母乳にはビタミンCは含まれています。このように成分的な違いも有るのです。

アメリカ社会と牛乳

先に牛乳の害についての論文はアメリカで80年代から出始めたと申し上げましたが、アメリカでは牛乳についてのネガティブな意見はなかなか受け入れられません。酪農は巨大産業で有り、酪農・乳業業界は政治に絶大な影響力を持っています。それだけに隠ぺいされる事もあるかも知れません。

牛乳と乳がん、前立腺がんの関係

実は欧米とアジア地域では乳がん・前立腺がんの発症率に大きな差が有ります。欧米では10人に1人は乳がんに罹ると言う事ですが、日本では20人に1人との事、アジア地域の各国も日本と同等か日本以下の発症率です。

これは遺伝子によるものなのでは、という疑問も浮かぶと思いますが、日本人等アジア地域の人が欧米に移住すると1~2世代のうちに発症率は欧米人と同等になるとの事。これは食事による影響がかなり有ると言えます。

そしてその食事の中で欧米に有って、アジア各国に無い伝統的な食材は乳製品なのです。先に牛乳は子牛を育てるのに最適に造られていると述べましたが、このような物質を成熟した人達に与え続けたらどうなるでしょう?

乳製品の栄養成分

乳製品にはインスリン様成長因子という、細胞分裂・増殖を刺激する物質が含まれています。これは思春期の女性の成長に働きかけますが、成熟後も取り続ける事は、乳がん細胞の分裂を即す事が考えられます。

女性の場合カルシウムの摂取の為に乳製品を取る方も多いとおもいます。しかし牛乳はリンも多く含む為効率は決して良く有りません。牛乳には1リットル当たり1200ミリグラムのカルシウムが含まれていますが、母乳にはわずか約300ミリグラムしか含まれていません。

しかし母乳に含まれているという事は、乳児にとって最適な量と言えますね、カルシウムは野菜類・豆類・穀物類からも取る事ができます。乳がん・前立腺がんが気になる年齢になったら乳製品を控え、大豆製品に切り替えるのもよいかもしれません。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る