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体臭は食事で改善できる?体臭が気になる夏におすすめの食事

体臭にも個人差があります。また年齢を重ねていくと加齢臭も気になるようになりますね。体臭は生まれつきだから仕方ないと諦めてしまう人もいます。

確かに体質なども関係していますが、ある程度までは食事で体臭を改善できるというのを知っていましたか?食べるものによって人の体臭は変わります。

例えば私の友人は外国出身の人もいますが、国によって食べ物も違うので自然と体臭も違うのだと気づいた事がありました。

インド人の友人は本当に毎日のようにカレーを食べているので、体臭もカレーの香辛料のニオイがします。アメリカ人の友人はお肉中心の食事になるので、体臭もちょっと脂っぽいように感じる事があります。

2人とも決して不潔にしているわけではなく、清潔にしている人です。私たちも例えばにんにくを食べたりお酒を飲みすぎた翌日は、口臭だけでなくなんとなく体からもニオイが漂ってくる事がありますよね。

つまり食事の内容で体臭も変わるという事になります。

体臭の原因を知る

体臭にも原因はあります。例えば汗は元々無色無臭ですが、肌の表面の雑菌などが混ざるとそれがどんどん繁殖して汗臭いと感じるようになります。

脇汗の場合は汗を出す腺が違うので元々ニオイがありますが、洋服についてしまうとすぐに着替えられないため、雑菌や汗が酸化してニオイを発します。

加齢臭は年齢とともに臭いの元になるノネナールという物質が増えてしまうからです。この場合もすぐ着替える、寝具もカバーを替えるなどでニオイの発生を予防できますが、スーツや寝具は毎日取り替えないという人も多いため、加齢臭となって独特の臭いを発するのです。

ちなみに加齢臭にも個人差があるので、やはり体質も関係している事になります。この個人差については食べ物もそうですが、一番影響しているのは腸内環境です。

腸内環境がいい人は食べ物の好みによる違いもありますが、あまり体臭は気にならないといいます。腸内環境が悪化すると体臭だけでなく、口臭の原因になる事もあります。

自分の体臭というのはなかなか気づかないものですが、不快なニオイを発していたら周りの人にも不快な思いをさせてしまいますし、臭い人と思われてしまいます。特に夏は汗をかくので体臭と汗が混ざると何とも言えないニオイになるので、臭い人と言われないよう食事の見直しをしてみましょう。

体臭を軽減させる食べ物

食材そのものに強いニオイがあるニンニク、ニラ、ネギは、たまに食べるくらいならいいのですが、毎日食べているとどうしても体臭がキツくなります。

汗は元々無臭なのに雑菌と混ざり酸化する事でニオイを発すると言いましたが、これは体の中でも同じです。体を酸化させる肉ばかり食べているとどうしても体臭がきつくなります。

また活性酸素も体臭の原因なので、ストレス、タバコ、アルコールなどは減らしたほうが体臭予防につながります。紫外線を浴びた時は活性酸素も増えるので、夏は特に注意しましょう。

しかし体臭の原因になるからといって、肉を断つのは栄養バランスが偏ってしまいます。肉を食べる時は最低でも2倍の量の野菜を一緒に食べましょう。野菜には食物繊維も豊富に含まれていますので、腸内環境を整えるのに役立ちます。

お肉を焼くときニンニクで味付けをすると、とても美味しくなりますね。夏にはスタミナ食材ですしパワーも付きます。ここにビールがあると最高ですが、これでは体臭はきつくなる一方です。

こういう時には付け合わせにレモンを添えてみてください。お酢や黒酢のソースで食べるのもおすすめです。ただし加熱しすぎると酸味が飛んでしまうので、サラダのドレッシングにお酢やレモンを使う方が体臭予防には効果的です。

酸味の元になるクエン酸には体臭を軽減する作用があるので、組み合わせとしても最適です。野菜や果物に含まれる酵素には、代謝や消化を助ける働きがあり、食物繊維は腸内環境の改善にも役立ちます。

乳酸菌も腸内の善玉菌を増やすのに役立ちますので、ヨーグルトなどの発酵食品も取り入れていきましょう。

腸内環境が悪化していると、老廃物を腸内にため込むのでニオイの原因になります。これも体臭をきつくする原因になるので、腸内環境を整え老廃物をきちんと排出できるようにする事が大切です。

腸内環境は努力次第でいくらでも改善できます。まずは手軽な食事の見直しから始めて行きましょう。腸内環境を改善するには、規則正しい生活リズムも大切です。

腸内環境が整ってくると、不思議と体調不良や冷えなども改善されていきます。改善するまでは少し大変ですが、メリットは多いと思います。

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