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血便がでたら!?しっかり観察しましょう

血便がでてしまったらびっくりしますよね。しかし血便にも様々なものがあります。あせらずに、安全なものかそうでないものかをしっかり見極めましょう。

血便が出たらまずはチェックを

ほとんどの人が見ると大きな衝撃を覚えてしまうのが血便です。血便が出てしまうと「なにか大きな病気かもしれない」と考える人も多いでしょうが、まずは出た血便の状況をよく観察することが重要です。

血便には大きく分けて二種類があります。一つがタール便と言われている黒く変色した便です。これは血液が細菌によって黒く変化した証です。もう一つが鮮やかな赤色をした血色の良い血便で、こちらは出血間もない証拠になります。

血便で疑われる病気

血が混ざっているということは何らかの病気である可能性は高いですが、血便の中でも最も多いのが痔によるものです。イボ痔や切れ痔と言われるもので、出血します。便秘などの時に多いと言われています。

また現代人に多いのが大腸ポリープや大腸がんによる出血です。食生活が欧米化していることにより、肉などを多く食べることから大腸がんになる人は増えています。痔の時よりも出血が粘性を持っているのが特徴です。

そして大腸炎の際にも出血をすることがあります。若い人であればストレスなどから発症しやすい潰瘍性大腸炎、老人であれば虚血性大腸炎などが考えられます。出血性大腸炎など、特殊な細菌に感染することで起こることもあります。

血便は内臓からのサイン

ある意味では血便というのは内臓からの出血の可能性が高いわけですから、内臓系の異常を知らせるサインでもあります。もちろん大腸がんなどの大きな病気もありえますが、痔のような多くの人がかかる病気の可能性もあります。

ですので慌てずにまずはその状況をチェックし、医者に話す時は事細かく話すようにしましょう。そうすれば検査で病気を見つけやすくなるはずです。

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