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出産の不安を解消しよう

出産とは、女性の体内で育まれた胎児が、子宮から外界へ出てくることを言います。分娩とも呼びます。母体の中で胎児が育つのは、40週とされていますが、39週に入ったら、いつ兆候が現れてもおかしくありません。

出産の準備が整い始めると、母体にはいろいろな症状が出始めます。胎児の頭が子宮口へと下がり、母親の骨盤内に入るため、膀胱を圧迫するようになり、やたらとトイレに行く回数が増えますし、胎児の頭が下がったことにより、胃への圧迫感が無くなり、食欲が増進します。

また、骨盤内に入ったことにより、胎動が減ります。このような症状が出て来たら、もうすぐ陣痛が始まるのだと思われていいでしょう。ただ、不規則にお腹が張るようになるので、始めての出産を迎えられる方は、それを陣痛と間違えてしまうことも多くあります。

出産時間には個人差があるので、どれくらい、と言い切ることは出来ませんが、初めての出産の方の平均としては、15時間。二人目、三人目の経産婦で平均8時間という統計が出ています。

初めての出産を迎えられる方は不安がとても大きいと思うので、お産の前にしっかり知識を得、パートナーと支え合い、リラックスしたお産が出来るように心がけましょう。

こちらのカテゴリでは、出産におかえる初めてパパママの心得、出産について、母乳の重要性、などをご紹介しています。

パパとママの心得

初めての出産というのは、ママにとってはとても不安が大きいことです。しかも、出産は生まれたら終わりではなく、生まれたところからがスタート!育児はママだけでは出来ません。パパのサポートが必要です。

産後は、ママはマタニティブルー、うつになる傾向が多く、気分転換を図ってあげることも大切なことです。二人のお子さんなのですから、パパとママ、2人で育てていきましょう。

・パパママ初めて講座
出産前の心得!初めてママ・パパになる人必見

出産の週数について

赤ちゃんが外界で育つのに安全だと言われるのは、32週以降です。それ以前に生まれてしまう早産は、赤ちゃんにいろいろなリスクを生むことになります。とはいえ、理想は39週以降の出産です。ママにとっても赤ちゃんにとっても、早産は避けたいことです。

必要であれば、入院の措置を取り、子宮口が開かないよう治療を受けることもあります。ママにとっては辛い時期ですが、元気な赤ちゃんを産むためです。なるだけ子宮内で育つよう、医師の指示に従いましょう。

・生まれて大丈夫な週数とは
お腹の中の赤ちゃんの生まれる準備は32週が境目

出産について

初めての出産を迎えるママにとっては、早産は最も心配なことです。ですが、予定日を過ぎても生まれないというのも、とても重大な問題です。胎児が育ちすぎると、自然分娩では出産が出来なくなってしまうのです。

自然分娩にこだわりたい方もいらっしゃると思いますが、赤ちゃんのため、ママの体のことを考えると、計画分娩や陣痛促進剤を使用しての出産も、必要なこと。不安であれば、納得いくまで医師に説明を受け、パートナーと一緒に乗り越えていきましょう。

・不安を取り除こう
計画分娩?陣痛促進剤?出産間近で不安な方必見!

昔は、帝王切開での出産は2回が限界だと言われていましたが、医療の進歩により、現在は医学的には5回までは可能だと言われています。ただ、切り方をどういうふうに切っているか?というのが問題視されるところのようです。

帝王切開の後、2人目で自然分娩を望まれる方は、緊急事態に備え、きちんと設備が整った大きな病院の方が安心でしょう。もし自然分娩が難しいと判断されたときに、すぐに帝王切開に切り替えることが出来るということも安心できるはずです。

・帝王切開で知っておきたいこと
帝王切開で年子は大丈夫か?4回目は大丈夫か?

産後の赤ちゃんについて

生後一年の赤ちゃんの脳の発達は、それ以降の人生を決めてしまうといっても過言ではありません。昼夜の区別をしっかりつけ、セロトニンの分泌を促し、脳の発達を導きましょう。
・赤ちゃんのために
赤ちゃんの脳の発達は生まれた時からが勝負だという事ご存じですか
赤ちゃんの脳の発達には昼夜がはっきりした生活が必要です

母乳の重要性

出産すると、ママの乳房では母乳が作られ始めます。母乳の分泌が始まって2,3日の間の母乳のことを「初乳」といい、この初乳には、赤ちゃんにとって大事な栄養素がたっぷりと含まれています。

免疫力を含んでいるのも、初乳です。産まれて初めて口にする食事でもあり、初乳を飲むことによって、赤ちゃんは病気になりにくくなると言われています。

・母乳が良いと言われるワケ
粉ミルクより母乳が良いといわれる理由…母乳タンパクと免疫の役割

ドグマチールは、元々は胃潰瘍の薬で、現在はうつ病の薬としても使用されていますが、母乳が出るという副作用を持っています。そこを逆手に利用し、母乳の出が悪いママに処方されることがあります。

・母乳を促進させる方法とは
出にくい母乳はドグマチールが解決してくれるかも!?

ママの食事によっては、母乳の質が悪くなります。また、生クリームやケーキなどを食べていると、乳頭が詰まる原因となり、乳腺炎を起こすことにもつながります。質素な和食を心がけ、赤ちゃんに質のいい母乳を飲んでもらいましょう。

・ママの食事
母乳の味が変わるって本当?ママの食事が大切なワケとは

出産後の女性の体について

出産後、赤ちゃんが生まれたことで、ハッピーなはずなのに、やたらと悲しくなったり、辛くなったり・・・という症状が出るママが多いのをご存じでしょうか?

このような症状をマタニティブルーと呼びますが、出産でのホルモンバランスの乱れが原因のようです。このような症状が出たときは、一人で抱え込まず、家族に相談し、心の負担を軽減してもらいましょう。

・出産後に気を付けたいこと
その症状は産後のマタニティブルーかも・・・当てはまる人は家族に相談を
出産後に突然髪が抜ける!その原因は女性ホルモンのバランスにあった

出産後の女性は、ホルモンの分泌が減ることが分かっており、元気な体に戻るまでに時間がかかるという方には、ビールがお勧めです。

授乳中にビールを飲んでいいの?と思われる方も多いでしょうが、適宜な量であれば、ホルモンの分泌を促すと同時に、血行を良くし、ストレスを解消することが出来るので、弱った体力とともに心身も回復させる効果につながります。

・ビールに効果あり!?
産後の肥立ちが悪い女性はビールを飲むと良い!その理由とは?

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