TOP > > 口の乾燥は口臭の原因に!口臭を予防する為の3つのポイント!

口の乾燥は口臭の原因に!口臭を予防する為の3つのポイント!

口臭の原因のひとつに、口の中が乾燥してしまうドライマウスがあります。ドライマウスになると、唾液の分泌が減少している状態ですから、口の中に細菌が増殖します。ドライマウスにならない3つの予防策で、口臭を効果的に撃退しましょう。

臭いガスを出す嫌気性細菌とは

夜しっかり歯磨きをしたつもりでも、朝起きた時は何となく口が気持ち悪くて臭いますよね。それは夜中の間に唾液の分泌が減り、口の中に嫌気性細菌が発生するからです。この嫌気性細菌は、口の中に残った食べかすや剥がれ落ちる細胞を食べて増殖します。

しかし、その時に一緒に臭いガスを出すのです。これが口臭の原因となります。体調などにより内臓の影響で口臭がひどくなる場合もありますが、実は口臭のほとんどの原因はこの嫌気性細菌なのです。

ですから口内の環境を整えてやることで、ほとんどの口臭を改善させることができるのです。口の中には好気性細菌も常駐していますが、健康な人の場合は酸を発生するだけで口臭の素となるガスは発生しません。

しかし口の中に食べかすなどが残っていたり、虫歯があったりすると、それを栄養源にして嫌気性細菌が増殖してしまうのです。人によって口臭に違いがあるのは、この嫌気性細菌がどのくらいたくさん増殖してしまっているかの違いです。嫌気性細菌は、口の中を清潔にして、乾燥させないようにすれば増殖を防ぐことができます。

ドライマウスを予防する3つの方法

1.規則正しく食事をとりましょう

規則正しく食事をすれば、その都度、唾液によって嫌気性細菌は洗い流されていきます。食事を抜いたり不規則な食生活をしていると、嫌気性細菌が増殖してしまいます。

2.食後の3時間後くらいにおやつやお茶を摂る

嫌気性細菌は食後の3時間後くらいに、特に増殖を始めます。この時間帯を狙っておやつやお茶で休憩をとり、唾液で嫌気性細菌を洗い流しましょう。休憩をとる時間がない場合はガムを噛みましょう。

3.歯磨き、うがい、虫歯の治療

歯磨きやうがいは口臭予防の基本です。嫌気性細菌のエサとなってしまう食べかすをしっかりと除去しましょう。また虫歯の放置も嫌気性細菌の増殖原因となり、どんなに歯磨きをして清潔にしても、口臭の改善にはなりません。

歯医者に行き、きちんと治療を受けておきましょう。虫歯がなくても定期的に歯医者に行き、嫌気性細菌の増殖原因となる歯垢を除去してもらうことも大切です。歯垢を放置しておくと、歯肉炎から歯周病に悪化してしまい、嫌気性細菌の増殖につながるので、早めに歯垢は除去しておくことが必要です。

マウスウォッシュやスプレーを効果的に使う

口臭予防の3つの対策方法に加えて、マウスウォッシュやドライマウスを防ぐためのスプレーなどを利用するのも良いでしょう。口の中の清潔を意識しすぎて歯磨きの回数を多くすると、逆に唾液の分泌量が減少してしまいます。

そんな時にはマウスウォッシュの方が効果的でしょう。また、唾液の減少によるドライマウスは、口臭だけではなく、体内にばい菌が入りやすい状態となり、健康にさまざまな影響を与えます。ドライマウスを防ぐスプレーや、ガムを噛むことで簡単に唾液を増やすことができるので、それらも有効的に使ってみるのもおすすめです。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る