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自分でできる乱視回復トレーニング!続けてクリアな視界をゲット

眼鏡をかけた女性と視力検査模様

ものがぼやけて見える、二重に見えるようになった人は要注意!

近くがはっきり見え遠くがぼやける人は近視、距離に関わらずぼやけて見える人は乱視かもしれません。

強い乱視は眼科で矯正が必要ですが、軽い乱視は家庭でのトレーニングで改善効果が期待できます。そこで自分でできる乱視のトレーニング法をまとめてみました。

乱視の原因は角膜や水晶体のゆがみ

乱視はなぜ起こるかご存知ですか?近視や遠視とは仕組みが異なり、角膜や水晶体のゆがみが原因です。

ゆがみを通して入る光は網膜にきちんと届きにくくなるため、ぼやけて見えるようになってしまうのです。

近視や遠視の人に乱視が加わることもあります。乱視は、生まれつき角膜が変形しているために起こる場合もありますが、ドライアイによる角膜のでこぼこや外傷、加齢も原因になっています。

ちなみに角膜や水晶体がゆがんでいない人はいません。誰でも少なからず乱視はあるのです。

ただしごくわずかな乱視なら、目から届いた光の情報は脳で修正され、はっきりした視界としてとらえられるので問題はないのです。

強い乱視はメガネやコンタクトレンズ、または角膜手術で視力矯正をしないと生活に支障が出てしまいます。

しかし軽い乱視なら、トレーニングで角膜や水晶体のゆがみを改善していくことも可能です。レーシック手術を受けなきゃ…と覚悟を決める前に、自分でできる乱視回復トレーニングを始めてみましょう。

眼球のゆがみを矯正!乱視回復トレーニング

眼球のゆがみは眼球を支える外眼筋を柔軟にすることで改善していきます。

外眼筋のこりをほぐすことで、眼球のゆがんだくせを矯正し、正常なピント調節に導いていくのです。トレーニングは「痛気持ち良い」くらいの加減で行ってくださいね。

まずは目の準備体操

まず目の準備体操をします。眼鏡やコンタクトレンズは外してください。コンタクトレンズはトレーニングで眼球を傷つける可能性があります。

目を上、下、右、左とゆっくり動かして、硬くなった外眼筋を少しずつほぐしていきます。

1.外眼筋を柔軟にする

目を∞(8の字を横に倒した状態)に動かします。

視線の動かし方
中央→左上→左→左下→中央→右上→右→右下→中央

乱視回復トレーニング目の動かし方

できるだけ∞を大きく描くように目を動かしましょう。1日に10回ずつ続けると効果的です。

2.外眼筋を柔軟にする

  1. 目の15㎝前に人差し指を立てる
  2. 人差し指をゆっくり右へ移動させ、顔は動かさずに目で指を追う
  3. 人差し指を左へ移動させ、目で指を追う

乱視回復トレーニング指を目で追う方法

1~3を1セットとし、だんだん指を動かすスピードを速くしていきます。左右の動きを上下に変えて同じように1日3セットずつ。

3.縦方向・角膜のゆがみを矯正する

角膜のゆがみは、まぶたの圧迫や眼球の動きを重ね続けたことで起こります。角膜のゆがみは次のトレーニングで改善しましょう。

  1. 目を大きく見開く
  2. 上を20秒見る
  3. 下を20秒見る

乱視回復トレーニング目の縦方向の動き

1~3を1セットとし、1日に3セット行います。縦方向の動きを意識してゆっくり行いましょう。

4.横方向・水晶体のゆがみを矯正する

水晶体のゆがみは生まれつき起こっている場合もありますが、目の酷使が原因で起こることも少なくありません。次のトレーニングで改善しましょう。

  1. 目を大きく見開く
  2. 右を20秒見る
  3. 左を20秒見る

乱視回復トレーニング目の横方向の動き

1~3を1セットとし、1日に3セット行います。横方向の動きを意識してゆっくり行いましょう。

※これらのトレーニングの直後は、一時的にめまいや目のかすみを伴う場合があります。トレーニング後は少し休憩をしてから活動してください。

コンタクトや眼鏡で回復!そして目にいい食べ物は?

目の運動の他に、グッズで回復を図るものもあります。

眼鏡で乱視を矯正

乱視用のレンズを使用した眼鏡で乱視を矯正できます。乱視と近視、乱視と遠視というように併発している場合は、それぞれに応じたレンズを使用しないと歪んで見えたり余計にぼやけて見えたりとしてしまうため、専門家の診断によりレンズを選ぶ必要があります。

コンタクトレンズで乱視回復

角膜の歪みによって起こる乱視はハードコンタクトレンズで矯正することが可能です。ソフトコンタクトレンズは角膜の歪みに合わせて歪んでしまうため、ハードコンタクトレンズの必要があるのです。

しかし、最近ではトーリックレンズというソフトでも乱視矯正用のコンタクトレンズが開発され普及してきたため、軽度の角膜の歪みによる乱視はこれで回復可能です。

ただ、このコンタクトレンズは目の形に合わない、定着しづらいと感じられることが多く、専門家の受診時は基本的にハードコンタクトレンズを処方されるでしょう。

3D画像で目のトレーニング

視力アップに効果があるとしてヒットしている3D視力回復トレーニングも乱視のトレーニングにおすすめです。3D視力回復トレーニングには、目の周りの筋肉をリラックスさせ乱視を改善したり、乱視による目の疲労をやわらげたりする効果があります。

1日に3分を目安とし楽しみながらトレーニングしましょう。ブックになって販売されていますし、WEBサイトで無料公開されている3D画像も多数あります。

最近では無料インストールできるアプリもありますので、お試しで一度チャレンジされてみてはいかがでしょうか。

※3D視力回復トレーニングをすると、まれにめまいや気分の悪さを伴う場合があります。一度にトレーニングをし過ぎないで、トレーニング後はしばらく休憩すると良いでしょう。

ブルーベリーは乱視に効果があるのか?

ハッキリ言って、ブルーベリーには乱視を治す効果はありません。

しかしブルーベリーに含まれるアントシアニンが、網膜の細胞を回復するような働きを持つことがわかっています。

ものの見え方に網膜が関係しているのは確実ですので、ブルーベリーの効果で視力や乱視の回復効果は期待できないにしても、見え方に違いが生じてくるのは確かなのです。

網膜の回復により眼精疲労も解消される可能性が大きいので、ブルーベリーは目にいい、という説はあながち間違ってはいないようですね。

目にいい食べ物についてはこちらの記事もご覧ください。
ブルーベリーは都市伝説?目に効く成分を効率よく摂れる食品とは

目の乾きやぼやけには効果が期待できる成分がある

ブルーベリーの説も同様ですが、視力や乱視を改善させる効果はなくても、目の乾きやぼやけるといった不快症状をクリアにする成分があることは確かなのです。

  • 毎日のパソコン作業で目が疲れる
  • 夕方になると視界がぼやける気がする
  • 寝ても目の奥の方が重い気がする
  • 目が乾きやすくなった
  • 夜の運転が不安

こんな症状を自覚している方は、ビルベリーエキス、ルテイン、アスタキサンチン、ビタミンB群…などなど、科学的に目への効果が実証されている成分、いわゆる”目にいい”成分をサプリメントで手軽に補ってもいいでしょう。

ビルベリーの配合量は業界トップクラス、さらに特許を取得した持続率、吸収率!


めなり商品イメージ

目を細める、眼球を押さえるのはNG!日常で気を付けてほしいこと

眼精疲労や乱視の原因として、増えているのがドライアイです。ドライアイはまばたきが減って涙の分泌が少なくなるために、目の表面が乾燥してしまう現象です。

角膜を平らにならす役割のある涙が不足すると、角膜がでこぼこになり乱視になってしまいます。

パソコン作業など長時間ものを見続ける時はまばたきが減りやすいので、目薬や人工涙液型点眼薬で目を潤すのがおすすめです。

意識してゆっくりとまばたきをする時間を一日のうちに何度か作りましょう。視界のぶれがひどくなったり、疲れや乾きを感じた時には5分ほどスローなまばたきを繰り返すことで楽になります。これは手軽にできる視力回復のトレーニングとしても採用されています。

また、物が見えにくい人は物を見ようとして目を細めることがあるのですが、角膜のゆがみにつながるので、目を細めるくせをつけないようにしましょう。

痒い時や眠い時に目をこすったり眼球を押したりする人がいますが、これも厳禁です。強く押しながらこするとデリケートな角膜はすぐに傷ついてしまいます。痒い時には水で洗い流しましょう。

乱視は距離に関係なくピントを合わせようとしなければならないため、目がとても疲れます。放置しておくと眼精疲労や強度の乱視を引き起こしてしまうので、早めに対処してくださいね。

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