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梅雨時期の喘息発作を抑えるために!知っていおきたい5つのポイント

春は喘息の季節と言われているのを知っていましたか?気温も暖かくなり活動的な季節なので、喘息とは無縁のようですが、実は色々と気をつけなくていけないことがあるのです。

まずは3月から4月にかけての花粉と黄砂がありますよね。毎年のように悩まされている人も多いと思いますが、年々健康被害も増加しているようにも感じています。花粉や黄砂など空気中に異物が浮遊していることは、喘息発作の直接原因にもなります。

やっと花粉のシーズンが終わったと思ったら、次は梅雨が始まってしまいます。この頃になると気温もかなり上昇しており、春と言うよりも初夏と言っても良いでしょう。しかし、この梅雨が喘息にとって最も注意しなくてはならないシーズンだったのです。

梅雨は喘息には危険なシーズンだった

毎年、梅雨になると「コホコホ」と咳き込む人を見かけます。喘息の持病を持っていない人でも、このような経験をしたことはあるでしょう。梅雨のシーズンは喘息の発作が出やすい季節と言えますが、その理由は何だと思いますか?

梅雨は天候が崩れやすく、大量の雨を降らせることがあります。いわゆる梅雨前線ですが、大気が不安定になりやすい状況が続きます。この状況では気圧にも影響があり、一日の寒暖の差も大きくなってしまいます。

昼間は天気で暑いくらいですが、夕方には大雨が降り寒くなるような日が続くのですね。急激な気圧の変化は喘息には辛い状況で、発作が発症してしまうのです。

また梅雨には気圧以外にも注意しなくてはならないことが沢山あります。

喘息発作を抑えるために注意したい5つのポイント

喘息は発作が起こってしまうとしつこい場合もあり、なかなかスッキリすることはありません。発作を起こさないように何に注意する必要があるかをまとめてみました。

◆午前中暖かくても夕方は寒くなることもあります。寒暖の差が大きくなるので外出時には上着を一枚準備して出かけましょう。

◆梅雨時期は室内も湿度が高くなってしまいます。朝、起床時などは窓を開けて空気の入れ替えを行って下さい。雨の日でも外は室内よりも湿度が低いことが多いので、弱い雨でしたら窓を開けることをオススメします。

◆室内のカビには十分な注意が必要です。空気の入れ替えや除湿機を使用した湿度のコントロールを行い、カビを発生させないようにしましょう。特にエアコンの送風口などにはカビが発生しやすいので注意して下さい。

◆ストレスを溜め込まないようにスポーツなどで身体を動かして下さい。ストレスは喘息発作の原因になりますので、家に篭っていないで活動的になりましょう。

◆梅雨はカビ以外にダニが発生しやすい季節です。布団やベッドなどダニが発生しやすい場所には、湿気を篭らせないように注意して下さい。天気の良い日に天日干ししたり布団乾燥機を利用するのも良いですね。

やはり梅雨は湿度管理が重要だった

これらのポイントを見てみると、やはり梅雨のシーズンは湿度の管理が重要だと分かります。特に梅雨時期に発生するカビやダニは喘息発作の原因物質になりますので、十分な対策が必要になります。ダニは糞や死骸でも喘息発作の直接原因になりますので、退治すれば良いということでもないのです。

ダニやカビの発生を抑えるにも湿度のコントロールが一番重要ではないでしょうか?ダニは湿度が50%以下の環境では生息しにくいようで、梅雨時期でも湿度を60%以下に抑えるのが理想と思います。

梅雨時期に喘息発作を起こさないためには普段から室内の湿度に注意して、空気の入れ替えや除湿器による除湿が重要なのです。今年の春は湿度コントロールで喘息発作のない生活を送りたいですね。

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