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気管支喘息の抑制にはビタミンDが効果あり!

小児の間に喘息は軽く抑制したいもの

気管支喘息には大抵は小児の頃にかかります。それでビタミンDがどれだけ気管支喘息に有効なのかの試験がされました。対象者は小児ですが、これは小児の頃に酷くなるかならないかで、成人になってからの喘息の発作などにも大きく変化があると言われているからです。

試験の内容と結果を簡単にお知らせしましょう

喘息をもっている小児を対象に試験をおこなったそうです。患者さんを2つのグループに分けて、普段の喘息治療の薬を服薬してもらいながら、1つのグループには追加の薬としてビタミンD製剤の粉の薬を服用してもらい、もう1つのグループには薬ではない粉を追加薬として服用してもらったそうです。

これはプラセボといって偽薬とも言われます。当然渡された患者さんは皆、ビタミンDをもらっていると信用して服用しています。この試験は6ヶ月間おこなわれました。

その結果ですが、ビタミンDを服用していたグループの患者さんは、偽薬を服用していた患者さんと比べると、明らかに喘息の進行もほとんど無く、救急での搬送回数も減ったそうです。また発作を起こすとステロイドを服用しなければなりませんが、その回数も減ったそうです。

そして呼吸の速度も、患者さんは呼吸を安定させるためにゆっくりとした呼吸になるのですが、その速度も増加したそうです。重症な患者さんも6ヵ月後にはかなり病状が安定した状態になったそうです。

効果が早いのも驚きです!

この試験ではたった6ヶ月で重症だった患者さんも安定するようになりました。それも薬として扱われていますがビタミンDという栄養素です。他の薬などのように副作用などの心配もありません。

この試験の結果は本当に驚くことですし、是非、喘息をもっている患者さんにはビタミンDの摂取方法などを医師と相談していってもらいたいと思います。

他にもビタミンDの効果はあるそうですよ

他のビタミンDの効果としては、カルシウムの体内への吸収を助けることです。これは骨折の予防に繋がります。あとは癌予防、免疫力アップで風邪や他の感染症の予防、うつ病、ダイエットにも良いと言われています。

このビタミンDが不足している女性が特に多くなってきています。それは過度の日焼け対策です。最近はやたらとUVといっては日焼けを気にしすぎますね。しかし大切なのは日光に当たることでビタミンDが体内で作られることです。

もちろん食事からも摂れますが、これも魚からです。魚好きな女性ならともかく、最近は魚も食べない女性も多いでしょう。ビタミンDは喘息患者さんには絶対に摂ってもらいたいのももちろん、健康な人にも非常に大切な栄養素なのです。

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