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動脈硬化予防!野菜嫌いでも野菜の栄養をしっかり摂るコツ

野菜が苦手という人はいませんか?ある調査によると、野菜を食べる量が少ない人ほど、動脈硬化が進行しやすいというデータがあります。野菜はしっかり食べたほうが良いのです。でも、野菜が嫌いという人もいると思います。そこで、野菜が嫌いという人でも、野菜の栄養をしっかり摂って、動脈硬化を予防する方法をご紹介します。

野菜が苦手な原因は何か?

野菜が嫌いといっても、すべての野菜が食べられないということはないと思います。特定の野菜が嫌いな理由は、野菜の色、におい、味の3つの要素のうち、どれかが関係しています。

特に、子供の頃には、臭いや味を本能的に感じて、その野菜が食べても大丈夫なものかを判断しているので、その時の判断が大人になっても影響を受け、野菜嫌いということが起こります。もちろん、子供の場合も同様です。

ですから、野菜が嫌いということに、理由はありません。本能的に拒絶してしまうのです。根本的に嫌いな野菜を食べるには、無理して少しずつ食べるか、調理の仕方を工夫して、嫌いな野菜の3つの要素を消してしまうかの、どちらかしかありません。

嫌いな野菜の3要素を消す方法

野菜が嫌いな理由は、色、におい、味の3要素のうち、どれかが関わっているのですから、その要素を調理を工夫することで、無くしてしまえば良いのです。そのために、最も簡単な方法は、野菜スープにしてしまうことです。

野菜スープにすると良い事は、野菜をすりおろしたり、みじん切りにして、元々の野菜の姿形を無くしてしまえることです。また、味を嫌う場合でも、カレー味や、シチュー味にして、野菜風のブイヨンを色々と変えてみて、食べやすい味付けに調整することが簡単だという事もあります。

下ごしらえをして、野菜についているアクやニオイを軽くすると、意外と食べられるようになるものです。さらに、ソーセージや肉団子、魚、チーズなど、好きな素材と一緒に野菜を溶かすように煮込んで調理することもできます。

味覚は変化するので、一度美味しいと感じれば、野菜を嫌うという脳の先入観がなくなり、嫌いな野菜でも食べられるようになる事はよくあります。自分の慣れた味、好きな味に上手く調和させることで、野菜に意識が集中しなくなるのです。

また、人によって、好きな食感もさまざまなので、もっちりが好きな人もいれば、しゃきしゃきが好きな人もいるでしょう。好きな食感に合わせてとろみをつけたり、一緒にする食材を変えたりするだけでも、野菜に対する印象が変わってきます。

ちょっとした工夫をすることで、野菜嫌いをなくし、それが動脈硬化など、大きな病気の予防つながるのであれば、何より良いことです。

スープにすると栄養価が下がるのでは?

確かに、ビタミンは熱を加えると壊れてしまうものが多いのですが、ゼロになってしまうというわけではありません。水溶性のビタミンはスープの中に溶け込んでいますから、スープと一緒に摂れば、栄養価に変わりはありません。

むしろ、煮て調理すると野菜のカサが減るので、見た目以上に野菜をたくさん食べることができます。少量の野菜を無理して食べるよりは、多くの野菜を煮込んでスープで食べたほうが、一度に多くの栄養を摂ることができるのです。

また、野菜のポリフェノールも若干は減少しますが、さほど大量になくなってしまうというものではありません。むしろ加熱することで野菜の細胞膜が破壊されて、消化吸収しやすくなるので効率良く野菜の栄養を摂ることができるのです。

野菜嫌いは、見た目か味か臭いのうち、どれかの要素を消すことで解消できます。調理を工夫し、野菜嫌いを克服すれば、動脈硬化の予防にもつながります。是非、お試し下さい。

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