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コツをおさえよう!動脈硬化予防になる昼食メニューの選び方

昼食には、どのようなものを食べていますか?外食店で食べる人、コンビニ弁当が多い人など様々でしょう。特に、外食やコンビニ弁当の場合は、食べる物の選択肢が少なくなりがちで、食生活にも影響を及ぼしやすいので注意が必要です。動脈硬化などの病気に結びつかないよう、できるだけ賢い昼食メニューの選び方のコツをご紹介します。

外食やコンビニ弁当に共通する要素

外食のメニューやコンビニ弁当を見ると、どれも高脂肪で、野菜が不足していることが分かります。カロリーが高く、ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しているので、栄養のバランスが崩れやすいのです。

また、塩分が強くなりすぎな傾向もあります。こうした食事の要素は、まさに、動脈硬化の進行を早めてしまうものと言えるのです。

動脈硬化の予防につながる昼食選びのポイント

昼食の時間は限られているため、時間の節約になるような、調理が早くて、食べる時間も少なくて済むメニューを選びがちです。ラーメン店や牛丼店、コーヒーショップ、コンビニ弁当…と、どれも短時間で済むものばかりです。

こうした食事は、1種類の食材がメインになることが多く、栄養の点から考えるとかなり問題があります。品数が少なく、栄養が偏りすぎなのです。そこで、昼食選びのポイントとしては、品数が多く、具材の種類が多いメニューを選ぶようにすることです。

そこで、主食、主菜、副菜の割合を1:1:2に調節してメニューを選ぶようにして下さい。例えば、ごはんと焼き魚、野菜の煮物(小鉢)、酢の物、というようすれば、栄養バランスはとても良くなります。

つまり、丼物より定食やセットメニュー、定食でも、おかずや付け合せの品数が多いものを選ぶようにすると良いのです。さらに彩りが豊かで野菜や海藻類、大豆製品が多いメニューであれば、より好ましい食事になります。

カロリーが過剰で脂肪分が多く、野菜のビタミンが少ない食事を続けていれば、積もり積もって、それが動脈硬化となり、将来の自分の体を苦しめることにつながってしまいます。

昼食のカロリーについて

お金と時間には限りがあると思いますが、何事も健康あってのことですから、少々の出費で健康が買えると思えば安いものです。一般的に、洋食より和食の方がおよそ30%カロリーが低くなっています。

コンビニ弁当のカロリー表示をみると、びっくりするほどカロリーが高いこともあります。できるだけ和食を中心に昼食を選ぶようにしましょう。

家庭の味に近いメニューを選ぶ

昼食のメニュー選びの基準にすることは、家庭料理の味に近いか、ということもあります。例えば、ご飯に味噌汁、焼き魚に野菜の煮物、それに香の物、というような献立であれば、家庭でもよく食べるメニューではないかと思います。

昼食の献立が、家庭料理のイメージに合っているか、という点で考えることも良い方法です。その他にも、素材の味が分かるという点や、余計な調味料が使われていない、ということも判断の基準に取り入れたいポイントです。

やむを得ず、単品を食べる時の工夫

ラーメンや、カレーライス、牛丼など単品で食べる場合は、必ず副菜として生野菜をトッピングするようにしましょう。今では、かなり多くの外食店で、サイドメニューとして生野菜を置いているようですから、これを利用しない手はありません。

ただし、ドレッシングのかけすぎには気をつけて下さい。昼食は、つい安易に考えがちですが、昼食の習慣も含めて食習慣になります。できるだけ体に良い食生活になるよう心掛けましょう。

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