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体の硬さは血管の硬さ!ストレッチで動脈硬化が予防できる3つの理由

体が硬いと血管も硬い?

近年、様々な病気を引き起こす原因と言われているものに動脈硬化があります。文字通り、血管の弾力が無くなって硬くなり、高血圧やその他の深刻な病気を引き起こしかねないという怖い病気です。

実は、この血管の硬さは、そのまま体の硬さに現れているというのをご存知でしょうか?例えば、まっすぐ両足を投げ出して座り、そのまま両手を伸ばして体を前屈します。

前屈した時に両手はつま先に届きますか?この時に両手がつま先に届かない人は、血管がかなり硬くなっていると考えられます。

これは、糖化と言って、食事等で糖分を多く摂取すると、筋肉の柔軟性を保つコラーゲンがこの糖と結びついて柔軟性が無くなりもろくなってしまうからだそうです。

体の柔軟性を上げると何故良いのか

そこで、ストレッチで体の筋肉や関節を柔らかくすると、このコラーゲンの糖化を防げるばかりではなく、動かしている筋肉自体もあたたまり血流が良くなり、代謝もアップします。

また、新たなコラーゲンが生成されていき、古い筋肉から新しい筋肉へと再生されていきます。血管の回りはこういった筋肉で覆われているため、筋肉に柔軟性をもたせると、その伸び縮みで血管にも柔軟性が出るのだそうです。

さらに、柔軟体操をすることで、血管の内側にある細胞から一酸化窒素が血管内に放出されて、これが血管をリラックスさせて生き生きとさせる作用があるのだそうです。

ストレッチで動脈硬化を改善

ストレッチの時にまず大切なことは、反動をつけないことです。これはどんな運動をする時も同じですが、反動をつけると、関節を痛めてしまいます。

次に、最初は無理をせずジワジワと伸ばしていきましょう。そして伸ばしたら、必ず元に戻して脱力を入れましょう。伸ばして緩めてを繰り返すと、筋肉や関節にもメリハリが出て血行が良くなります。

ちなみに、誰もが根をつめた時に時々やる、両手を組んでギューッと上に背伸びをして、息を抜いてストンと両手を落とすように。緩急を取り混ぜると、筋肉や関節に効果的です。

お風呂上がりは特に有効で、テレビを見ながら体中の関節をジワジワとストレッチをしていくと柔軟性が増します。

最初はなかなか動かなかった筋肉や関節が、少しずつ日を追って柔らかくなっていくのがわかると思います。今からでも遅くありません、硬くなった体を柔らかくして、動脈硬化を改善していきましょう。

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