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日本酒は血液をサラサラにする!動脈硬化を防ぐ日本酒の効果とは?

お酒好きな方にはとっておきのニュース。日本酒を飲むと血液がサラサラになり、動脈硬化を予防する効果があるということが明らかになってきました。

とかく、お酒は体に良くないと言われがちですが、適度な飲酒は、体にとても良い効果を与えてくれるというのです。酒は「百薬の長」と言いますが、これが科学的にも証明されてきたのです。お酒を良く飲むという方は、必見です!

動脈硬化を予防する日本酒の効果とは?

日本人の死亡原因の1位は、ガン。2位は、心筋梗塞などの心臓疾患、3位は、脳卒中などの脳血管障害です。これは、ガンを除けば、心臓や脳への血液循環が悪いことが原因だということです。そして、血管を詰まらせる最たる原因は、動脈硬化です。つまり、動脈硬化を防ぐことによって、心筋梗塞や脳卒中は防げるというわけです。

動脈硬化を防ぐには、血液をサラサラにすることが何より重要です。日本酒を飲むことで、血液をサラサラにして、血管を詰まらせる動脈硬化を防げるとしたら、お酒好きには、何とも、うれしいニュースではありませんか!

アルコール健康医学協会が奨める適量とは、1日1~2杯、多めに見ても3杯までです。酒類の1杯とは、ビールで350ml、ワインならグラス1杯(118ml)、ウイスキーなどの蒸留酒では、シングルで1杯(45ml)、日本酒なら、およそ1合です。日本酒を飲むとすれば、2合程度が適量ということになります。

お酒にも色々な種類がありますが、中でも、特に動脈硬化を防ぐ作用が高いのが日本酒です。日本酒は醸造して作るため、アルコール分だけでなく、健康維持に欠かせない様々な成分、例えば、糖分、有機酸、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。

これらの微量な成分がたくさん溶け込んでいる日本酒だからこそ、動脈硬化などを防ぐことができ、適量であれば体にとって、とても良いお酒だと言えるのです。

一説によれば、日本酒には100種類以上の有効成分があるとも言われています。さらに発酵させることによって成分の効果が増し、特に血液をサラサラにするといった高い効果をもたらすと考えられます。

また、日本酒にも、たくさんの種類がありますが、特にお奨めしたいのは純米酒です。純米酒は、米と米麹だけで作られているので、米の栄養素を丸ごと摂ることができます。純米酒は日本酒の中の日本酒。体に良い影響をもたらしてくれる最も良いお酒だと言えるのです。

日本酒以外のお酒はどうでしょうか?例えば、焼酎やウイスキーやブランデーなどの蒸留酒は、成分のほとんどがアルコールです。蒸留酒は、純度の高いアルコールだと考えると、醸造して作る日本酒ほど、健康へ効果は期待できないと考えられます。

日本酒と同じように醸造して作るワインも、原料のブドウや、発酵過程で生成される微量な栄養素が豊富なので、ご存じのポリフェノールなど抗酸化作用のある健康に良いお酒ということになります。よく「フレンチパラドクス」と言われますが、ワインをたくさん飲むフランス人は、動脈硬化が少ないというのも、うなずけます

ビールはどうでしょう?ビールもビール酵母の働きで醸造して作ります。ビール酵母は優れた整腸作用などがあり、医薬品の原料としても使われています。

同じお酒でも、健康のことも考えるのであれば、蒸留酒よりも醸造酒の方が良い働きが多いと言えるのです。

もし、お酒が飲めないという、いわゆる下戸(げこ)の人は、料理酒や酒粕などを使った料理で、酒に含まれる有効成分を摂ることをお奨めします。これなら、酔いませんね。

最後に、日本酒には殺菌作用もあるので、お刺身など生魚を食べる習慣のある日本人にとっては、食あたりなどを防ぐ、古くからの知恵とも言えるかもしれません。

こうしてみると、日本酒には、あまり知られていない、様々な効果があることも分かります。そろそろ熱燗が恋しくなる季節です。日本酒を味わいながら、血液をサラサラにしてくれる、そんな効果も感じながら、改めて日本酒を味わってみてはいかがでしょうか?

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