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動脈硬化のリスクとは

動脈硬化とは、血液中に酸素や栄養素を含ませ、私たちの体のすみずみまでにそれらを運ぶ役割をしている動脈が、加齢とともに機能低下を起こし、硬くなったり、コレステロールなどの脂肪が血管内にくっついて、血管を狭くし、血液の流れが悪くなることを言います。

生活習慣が最も大きな原因とされ、特に動物性脂肪の多い食事ばかりを食べていると、悪玉コレステロールが増え、動脈硬化になりやすくなります。肥満の方は、動脈硬化の進行が早いので、注意が必要です。

また、動脈硬化は自覚症状がないため、ある日突然、脳卒中や狭心症、心筋梗塞を起こすこととなり、油断していると命に関わる恐ろしい病気です。食事の改善、適度な運動など、生活習慣の見直しをしましょう。高血圧、糖尿病を併発することも多いので、これらの治療も合わせて行いましょう。

こちらのカテゴリでは、動脈硬化の予防方法について、動脈硬化に効果がある食べ物について、動脈硬化のリスクが上がるのはどんなときか、などをご紹介しています。

動脈硬化の予防方法とは

動脈の中を血液が流れているわけですが、その血液がドロドロだと、血管内をきれいに流れず、血管壁に余分な付着をし、血管内を狭くしてしまいます。進行すると、血栓となって、血液が流れなくなることになり、とても危険です。血液サラサラを目指しましょう。

・血液サラサラを目指そう
命に関わる動脈硬化。血液をサラサラにして予防しましょう

動脈硬化の原因として、動物性脂肪から出来る悪玉コレステロールが上げられます。食の欧米化により、肉を中心とした食事に変わりつつある現代。

好きなもの、脂っこい物ばかり食べていると、悪玉コレステロールを増やしてしまい、自覚症状がないまま動脈硬化を引き起こしてしまうことになりかねません。悪玉コレステロールではなく、動脈硬化を抑える力を持つ、善玉コレステロールを増やしましょう。

・悪玉コレステロールを減らそう
血管年齢を若くする方法!3つのポイントで動脈硬化を予防できる!?
動脈硬化の原因!悪玉コレステロールを減らすことが出来る4つの方法

動脈硬化の改善対策方法とは

加齢とともに、体というのは硬くなってしまいます。その体の硬さと比例するように、血管も硬くなる。と考えていただくとよいでしょう。

そこで、毎日の習慣に、簡単に出来るストレッチを取り入れましょう。ストレッチで体をほぐすことで、動かしている筋肉も温まり、血流も良くなります。

・ストレッチを取り入れよう
体の硬さは血管の硬さ!ストレッチで動脈硬化が予防できる3つの理由

高齢者に多い「閉塞性動脈硬化症」という言葉を聞かれたことはあるでしょうか?年配の方で、歩くと足が痛い。とおっしゃる方は、足の動脈にコレステロールなどが詰まり、酸素や栄養が行き渡らなくなっている可能性があります。

足にこの症状が出始めると、全身でも動脈硬化が進行している場合が多いので、要注意です。早急に医師の診断を受けられてください。

・閉塞性動脈硬化症
歩くと足が痛むのは歳だから?高齢者に多い閉塞性動脈硬化症の予防法

動脈硬化に効果がある食べ物とは

動脈硬化は、食事が大きく関わっている病気です。ファーストフードやコンビニのお弁当など、食べやすいもの、高カロリーのものばかりを食べていると、動脈硬化になるリスクも上がります。そこでおすすめなのが、日本古来の食事、「和食」です。

大豆から出来ている豆腐、DHAなどを多く含むイワシ、ブリのお刺身は、動脈硬化予防に効果が高く、積極的に取り入れていきたい栄養素。今日から食事を和食に切り替えていきましょう。

・和食のすすめ
おいしいヘルシーで動脈硬化も防げる!知られざる豆腐パワー
イワシ以外にもあったブリやサンマが動脈硬化を防ぐわけ

動脈硬化にアルコールが効くの?と思われるかもしれませんが、日本酒には、有機酸、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているので、血液をサラサラにする効果があります。もちろん過剰摂取はよくありませんが、適宜な量を飲まれると、動脈硬化を予防することができます。

・日本酒がおすすめ
日本酒は血液をサラサラにする!動脈硬化を防ぐ日本酒の効果とは?

動脈硬化のリスクが上がるとき

女性は閉経後、ホルモンの分泌が減ることで、いろいろな病気のリスクが上がります。女性ホルモンであるエストロゲンは、善玉コレステロールを作る力を持っているものですが、閉経後にはエストロゲンの分泌が下がるので、悪玉コレステロールが増える傾向があり、動脈硬化を起こしやすくなります。

自覚症状がないため、自己判断は危険です。定期的に検査を受けるようにしましょう。

・女性にとって危険な時期とは
閉経後はいろいろな病気に要注意!骨粗鬆症や動脈硬化のリスクも上昇
若い頃は平気でも・・・閉経後、動脈硬化のリスクは一気に上がる!

この50年ほどの年月で、日本人の体温は急激に下がっていると言われています。体温が下がると、自律神経にも乱れを生じ、いろいろな病気を発症するリスクを上げてしまいます。お風呂にゆっくりつかる、適度な運動で筋肉をつける、などを心がけ、体温を上げる努力をしましょう。

・体温を上げよう
低体温だと活性酸素が増加!そして動脈硬化やガンのリスクも上昇する

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