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舞茸にも栄養はあった!ビタミンB2の効果で口角炎を治せ!

つらい口角炎の原因は?

とてつもなく痛いわけじゃないけれど、なかなか治らない口角炎はとても不快ですよね。口角炎は、抵抗力が低下している状態で発症しやすくなります。具体的に挙げると、ストレス、睡眠不足、生活リズムの乱れ、食習慣の乱れなど様々です。抵抗力の低下と免疫力の低下はほぼ同じ意味で、細菌やウイルスに感染しやすくなります。

口角炎も細菌、ウイルスによる感染が原因で起こります。また、貧血でも口角炎を生じますし、義歯が合わずに発症するケースもあります。こうしたことの他に、ビタミンB群(主にB2)の欠乏で口角炎になることがあります。

ビタミンB2の働き

ビタミンB群の中でも、口角炎と関係の深いビタミンB2に注目してみましょう。まず、ビタミンB2は、体内でどんな働きをしているのでしょうか。

ビタミンB2はリボフラビンという名称で呼ばれており、水溶性ビタミンの一種です。熱には強いですが、光には不安定な性質を持っています。体内では酸化還元を行う酵素に結合していたり、補酵素(酵素の補助をする物質)として活躍しています。糖質、たんぱく質、脂質からエネルギーを産生する際にも働いています。

甲状腺を正常に動かしたり、発育にも関係し、粘膜を守る機能があります。口角炎に関して言えばこの粘膜を守る機能が重要であり、ビタミンB2不足で口角炎が生じる理由であるのです。

ビタミンB2を摂るなら舞茸!

ビタミンB2の多い食品を挙げるとすると、レバー、納豆、イワシ、すじこなどがあります。栄養満点のレバーですが毎日食べることは出来ませんし、バリエーションも限られます。そこで注目したいのは舞茸です。舞茸には、野菜やきのこなどの中では特筆してビタミンB2が多く含まれているのです。

舞茸のビタミンB2含有量は、レバーの1/3程度ですが、なんといっても様々な料理に使うことが出来ます。みそ汁の具になったり、炊き込みご飯に入れたり、パスタの具になったり、野菜炒めに入れたりと、非常に料理の幅があります。バターとも相性が良く、てんぷらにしても美味しいですよね。

そして、舞茸には食物繊維も豊富に含まれているので、胃腸の調子を整える効果も期待できます。何より、ローカロリーな食品ですので、カロリーを気にせずたくさん食べることが出来ます。これらは先ほど挙げた食品にはない特徴であり、舞茸がビタミンB2源として優秀であることを物語っています。

ただ注意したいのは、舞茸ばかりを食べていると栄養不足になってしまうので、かならず一緒にご飯や麺を食べることと、適量の肉や魚を食べることです。口角炎になったということは色々な原因が考えられるわけですから、生活リズムを整えつつ、食事には舞茸を取り入れてみて、疲れた身体を休ませてあげましょう。

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