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最悪の場合死にいたる動脈瘤

小学生・中学生の理科で習ったかと思いますが、一般的に動脈と静脈があって、動脈というのは心臓や脳など、大事な部分に血液を送っている血管です。ここにコブが出来て膨らむことを動脈瘤といいます。

動脈瘤とは

動脈とは体の隅々に新鮮な血液、つまり酸素と結合した血液を送り、細胞に酸素を送る働きをするための血管のことです。この動脈は理由は様々ですが一部が風船のように膨らんでしまうことがあります。これが動脈瘤と言われているものです。膨らむ場所によって、脳動脈瘤や冠動脈瘤、腹部大動脈瘤等と言われます。

どの部分でもこの風船のように膨らんだ部分が割れてしまうと、大きなダメージを受けてしまい、最悪の場合には死に至ります。体中に血液を送ることができなくなるので、早めに処置をしなければなりません。高血圧の状態を放置しているなどがあると、さらに大きく膨らみます。

動脈瘤ができる原因として一番多いものは動脈硬化です。加齢によって動脈が硬くなってきたり、塩分のとりすぎで血管壁が硬くなることによって起こりやすくなります。他にも免疫によってや感染症等によっても起こるとされています。

動脈瘤の治療

動脈瘤ができると基本的に手術をするしかなくなるわけですが、破裂する前に行わなければなりません。その時の手術は人工血管をつなぐものがスタンダートになりつつあります。ステンとと呼ばれる網状の筒を通すことによって人工血管をつなぐのです。

他にもコブになっている部分をワイヤーで塞ぐなどの方法もありますが、一般的には人工血管が多いとされています。どの方法が優れているかは専門医に任せるのが一番でしょう。自分で発見するのは難しいですから定期的な検査が必要になります。

・リスクを減らすために
腹部大動脈瘤リスクを軽減するには果物の大量摂取!

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