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【氷食症】氷をバリバリ食べる癖、実は病気のサイン!?

氷をついバリバリ食べていませんか?実はそれ、『氷食症』という病気かもしれません。脳の酸素不足により自律神経がうまく働かず、体温調節のために無意識に冷たい氷を脳が欲する様になります。

鉄分が不足しやすい女性に多く、むやみに氷を食べ続ける行為は必要以上に身体を冷やす為、内臓に負担をかけてしまいます。

あなたは大丈夫?氷食症の特徴チェック

・好きでもないのに氷が食べたくなる
・目眩や貧血などの症状がある
・十分な睡眠を取れていない、疲れやすい
・口の中が熱いと感じる事がある

二つ以上当て嵌まった方は要注意。ついつい飲み終わったグラスの氷を口に含んでいませんか?鉄分を意識して摂る事をおすすめします。脳に酸素を送るのは赤血球の役目。鉄分が不足すると、この赤血球の数そのものが減少してしまいます。

また食事によって鉄分を摂る場合に、野菜類だけでは効率が悪い場合があります。パセリやほうれん草など、植物性食品に含まれるのは「非ヘム鉄」といい、これはそのままでは吸収が悪い鉄分。レバーなどの肉類に多く含まれるのは「ヘム鉄」といってこちらは単体でもよく吸収されます。

正しい食べ合わせで効率よく鉄分補給

野菜に多く含まれる「非ヘム鉄」はタンパク質とあわせて摂取する事で吸収が良くなります。肉類を食べない食生活はこういった理由から鉄分が不足しやすく、安易なダイエットに多くみられます。また鉄分の吸収を助けるのはその他にビタミンCやクエン酸等があげられます。

ほうれん草を豚肉と一緒に炒めたり、中でも10g中に約1mgもの鉄分を含む(成人女性の一日に必要な鉄分摂取量は平均10.5mg、男性で7mg)パセリはおひたしにすると簡単に量が取れます。普段料理をしない方でもお湯でさっと茹でるだけで出来る為、非常にお手軽です。

逆に吸収を阻害するのは紅茶、コーヒー等に含まれるタンニン。またポリフェノールの摂り過ぎも鉄分の吸収を悪くする事が解っています。貧血気味の方はなるべくこれらを避けた方が懸命かもしれません。

人前で氷をバリバリやるのはお世辞にも上品とは言えませんよね。血液を健康にする為にも、日々の食生活で鉄分を意識して生活してみましょう。

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