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生活習慣病だけじゃない!血流の悪さが抜け毛までも引き起こす!

血流が悪くなると高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を引き起こしてしまうことは、テレビ番組などでも話題になってよく知られています。しかし、血流の悪化がもたらす害はそれだけではないのです。頭皮の血流が悪くなることで抜け毛にもつながってしまうのです。

髪に栄養を運んでくるのは血液

髪の毛根には毛母細胞と呼ばれる細胞があり、これが細胞分裂することで新しい髪が生まれてきます。細胞分裂のためには栄養分が必要です。その栄養分を取り込んでいるのが毛乳頭です。

毛乳頭は毛根の一番根元の部分です。そこには窪みがあり、その窪みに毛細血管が入り込んでいます。この毛細血管から栄養分を取り込み、毛母細胞に補給しているのです。つまり毛細血管の血流が良く、栄養分をしっかり取り込んで毛母細胞へ十分に届けられれば、新しい丈夫な髪がどんどん生まれてきてくれるのです。

しかし血流が悪くなってしまうと、栄養分をうまく取り込めず毛母細胞にきちんと届けられなくなってしまいます。そうなるとスムーズに細胞分裂ができなくなり、髪は元気に成長できなくなってしまうのです。髪はだんだん細くなって衰え、抜けやすくなってしまいます。

血流悪化の原因は?

血流が悪くなってしまう原因はタバコやストレス、睡眠不足などいろいろ考えられます。これらの原因が重なると、髪は成長できずに抜けやすくなってしまうのです。

タバコを吸うと、ニコチンが交感神経を刺激して血管を収縮させ、血流は悪くなってしまいます。そうなると必要な栄養分をしっかり毛母細胞に届けられなくなってしまうのです。髪は成長できなくなり、弱くて抜けやすくなってしまいます。

ストレスや睡眠不足も、自律神経のバランスを乱し交感神経を刺激します。それによって血管は収縮し、血流は悪くなってしまいます。タバコを吸ったときと同じように、栄養分を十分に取り込めなくなり、毛母細胞は栄養不足になって髪は元気に成長できなくなります。

美しく健康な髪を育てるには?

美しく健康な髪を育てていくためには、血流の良さが大切です。血流が良いことでしっかり栄養分を取り込んでいけるようになるのです。そのためにはどうしたらよいのでしょうか。

まずタバコは血流を悪化させてしまいます。それにより、十分な栄養を毛母細胞に届けることができなくなります。タバコの害はその他にもいろいろと言われていますが、抜け毛にも影響を与えてしまうのです。この際、思い切って禁煙してしまってもよいかもしれません。

その他にもストレスをためないようにしたり、睡眠をしっかりとることも大切です。気持ちをリラックスさせるようにすると、交感神経の緊張は和らぎ血流は改善します。忙しい毎日の中にもほっとできる時間を持って、無理をし過ぎないようにしてください。

適度な運動も血流を改善したり、ストレス解消に効果があります。激しくやり過ぎる必要はないので、ウォーキングなどを続けて血流を良くし、気持ちもリフレッシュしていってください。

そして頭皮の血流を改善させるには、頭皮マッサージも有効です。頭皮がかたく緊張しているのは血流が悪い状態です。マッサージすることで刺激を与えて血流を良くし、栄養分を取り込みやすくして健康的な髪を育てていくのです。

やり方は生え際から頭頂部に向けて、指の腹で円を描くようにもみほぐしていってください。その時、爪は立てないようにしましょう。毎日続けることで頭皮の血流はよくなり、育毛効果も出てきます。

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