TOP > > 【アレルギー改善】<唾液力>をつけて免役アップ!

【アレルギー改善】<唾液力>をつけて免役アップ!

気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎、花粉症と言われるアレルギー性鼻炎のほか、目の病気であるアレルギー性結膜炎、特定の食品に反応する食物アレルギーなど、私たちを日常的に苦しめているアレルギー症状は全身に起こります。

アレルギーを引き起こす原因となる「抗原」は、花粉やハウスダスト、カビやダニ、動物や特定の食品など、身近にある物ばかりです。アレルギーを緩和させるには、まずその抗原を生活から排除していく事から始めますが、一体何故私たちの体にはアレルギー症状が起こるのでしょうか?

アレルギーとは、体内に侵入してきた本来は体に害のない物質に、異物を察知して侵入を防ぐ力である「免疫細胞」が過剰反応する事で起こる病気の事をいいます。

かつては、ごく少数の人がかかる珍しい病気であったはずの「アレルギー」が一般的な病気なってしまったのは、欧米化した食生活に大きな要因があると言われています。

本来、野菜や穀物中心の食生活であった私たちですが、脂肪の多い動物性たんぱく質の摂り過ぎで免疫バランスに支障が出始めています。消化吸収に時間がかかり、老廃物はなかなか排出されず、悪玉菌が増殖します。

「腸」に吸収された毒素は血液中に吸収され血液をドロドロにし、「免疫細胞」の要である白血球の働きが悪くなってしまいます。

「唾液力」をつけて「腸」の働きをサポート!

「唾液」は食物の消化を助ける大切な役割を担い、口から侵入した細菌を抑制する働きをし、「免役細胞」の一部として体を守っています。「唾液」の力で「腸」の働きをサポートする事ができれば、「免役細胞」が活発に働き、アレルギー症状を緩和する事ができます。

食事する時に出る「唾液」は食物の消化を助け、「腸」の負担を軽くしてくれます。「唾液」は噛めば噛むほど出るので、噛む事を意識した食生活をしましょう。

1. 硬い物を食べる

「よく噛む」という事を習慣づける為、調理の際、根菜や生野菜などを一口大のしっかりと噛まないと食べる事のできない大きさに切りましょう。

2. 一口ずつ食べて飲む

食時の際、次から次に食べ物を口に運ぶのではなく、一口ずつしっかり噛んで唾液を十分に行きわたらせてから飲むようにしましょう。唾液力をつけるだけでなく、食物ほんらいのうま味も感じられます。

3. 食事の間に水分はとらない

食時の間に頻繁に水分をとる事で、咀嚼回数が格段と減ってしまいます。よく噛む事を習慣づける為に、水分は食後にとるようにしましょう。食事の際も、水分の少ない物を食べるようすると咀嚼回数が増えます。

よく噛む事で「腸」の働きをサポートする事ができるだけでなく、過食も予防し、本来の食材のうま味も味わう事ができ、健康促進に繋がります。

「腸」の健康はアレルギーの緩和の為だけでなく、一生涯を健康に快適に過ごす為には決して蔑ろにできない事です。日々の食事の中で少し意識を持つだけで、「唾液力」をつける事ができ、未来の健康につながります。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る