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アルコール酔いがやめられない。そんな人がまず試すべき対処法

現代社会に生きる我々にとって、アルコールはある意味切っても切れない関係にある飲み物です。仕事が終わり、家に帰ってから飲む一杯のビールは美味しいですよね。アルコールに得も言われぬ魅力があるのは確かです。

日本のアルコール摂取人口は6000万人とも言われていて、多くの人がアルコールを摂取している事が分かります。そのうちアルコール依存症の患者は230万人と言われていて、飲酒している人の26人に1人がアルコール依存症になっています。

決して少ない数字ではありません。しかも、女性のほうが男性よりアルコール依存に陥りやすいという傾向にあります。

では、アルコール依存症になってしまったら、どうすればいいのでしょうか?病院に行く前に自分で出来る事、周りの理解を求めて出来る事をご紹介します。

飲酒の欲求を生じさせる4つの要求、HALTの法則

人がお酒を飲みたいと思うのには、理由があります。忘年会や飲み会等で付き合いで飲むとき以外で飲酒の欲求が生じる要因を定めたものに、HALTの法則というものがあります。

Hはハングリーの頭文字で、おなかが減る事を示します。
Aはアングリーの頭文字で、怒りにかられたときのことを示します。
Lはロンリ―の頭文字で、孤独、一人でいる状態のことを示します。
Tはタイアードの頭文字で、疲れたときの状態を表します。

このように、自分がお酒を飲みたいと思う場面を理解し、あらかじめ想定しておくと、自分でブレーキが利いて、お酒を飲まなくなる事が出来るようになると思います。では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

まず、Hのハングリーの場合をご紹介します。おなかが減ったなと思ったら、お酒を飲むのではなくご飯を食べる。のどが乾いたら、お酒以外の飲み物を飲む。そうする事で、おなかが減ったという生理的欲求を解消でき、ひいては飲酒の欲求を解消できます。

おなかがすいたら、無理をせずに何かを食べて空腹を紛らわすという回避策を取りましょう。

現代社会に、ストレスはつきものです。その派生として怒りが生じるのも稀ではありません。そんなときは、どうすればいいのでしょうか。

身体を動かす、という方法が、お金もかからずに効果的であるといえると思います。日々の生活の中にジョギングを取り入れてみる。そうするだけで、身体は軽くなり、ストレス、ひいては怒りも解消するのではないでしょうか。

孤独は、家族や同僚に協力してもらい埋めてもらいましょう。一人でいると、欲求のたがが外れてしまうのはありがちな事です。誰かの支えによって、自分をいさめる。人と人とのコミュニケーションにもなる。

人といるときは、概して自分の感情に気を使わないものです。仲間内のコミュニティーに気を使い、そちらに意識を持って行かれがちです。そのようにして孤独を避け、仲間とのコミュニケーションに励みましょう。

疲れは、ある意味どうしようもないかもしれません。仕事で働いていれば疲れるのは当たり前です。そんなとき、自分の趣味を見つけてみてはどうでしょうか。何か励みになる事があると、気持ちもそちらに行き、自然、飲酒の欲求もやわらぐかもしれません。

現代社会に生きていれば、アルコールとの付き合いも上手く学ばなければなりません。HALTの法則で、自分の飲酒習慣を把握し、自分をコントロールする事を学びましょう。

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