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薬用酒が健康に良いと言われる3つの理由

体に良いとよく言われている薬用酒ですが、どんなお酒かご存知ですか?お酒が体に良いはずはない!という意見もあるようですが、「薬」と言われるほどの効果があるのなら、注目しない手はありませんよね。

薬用酒はどんな原料で作られている?

普段よく飲まれているお酒の原料と言えば、米や麦、ぶどうなどが主ですね。他にも、蕎麦や芋類、トウモロコシ、リンゴ、いちご…などなど、世界中を見渡せば様々な穀物や果実がもとになっているのが分かります。

これは、糖分や、糖分の代わりをしてくれるデンプン質が入っている材料を選んでいるからです。対して薬用酒の原料には生薬が使われています。使われている生薬は様々で、漢方薬局でしか名前を聞かないようなものなら例えば

地黄酒(じおうしゅ)

体力が落ちた者の滋養強壮、強精などに向いているとされる

紅花酒(こうかしゅ)

主に女性に向けて良いとされる。妊娠中や出産の後の体力補強や、血流の改善など

五味子酒(

寝付きの悪い人に向いているとされる。食前に飲めば食欲不振にもなる

ほんの一部を取り上げてみても、かなり細かく体調に合わせて作られているのが分かりますね。ベースになるのは梅酒などを作るホワイトリカーや日本酒で、そこにどんな生薬を漬けるのかで色々な薬用酒を自在に作れるのが利点です。

体に良いとされる理由3つ

生薬の力を無理なく取り込める

生薬とは数え切れないほど多く、また、薬で飲むには味が苦手だったりする人も多いもの。お酒に溶け出した成分を美味しく飲むことで無理なくその効果を取り込めます。

未病の改善に効果がある

未病とは、病気未満の体の状態を指します。不調が続く、体が弱い、体力が落ちた…病気ではないけれど不安に感じる状態が続いているなら未病の可能性も。将来、病気に繋がってしまうのを防ぐためにも、滋養強壮を目的に飲み続けるのがオススメです。

体温を上げ、体や心の緊張をほぐす

昔は、お酒そのものが医療と深く関わっていました。それは、アルコールの効果で体温を上げ、体や心の緊張をほぐすことができるからです。そこに生薬の力が加われば…鬼に金棒、と言えるかもしれませんね。

お酒は血に乗って全身をめぐります。だからこそ薬用酒が良いのです。つまさきから頭のてっぺん、お腹の底の底まで、血の流れに乗って生薬の力が届き、毎日の健康をサポートしてくれます。

効果が高まる薬用酒の飲み方

適量を守る

難しい生薬のお酒でなくとも、手軽にスーパーなどで買える薬用酒もあります。そのようなものには適量がきちんと書かれています。適量を守って飲みましょう。

飲むタイミングを守る

薬用酒はたくさん飲む物ではありません。少量を空腹時に飲むとされています。食前や食間、寝る前など、生活のリズムに合ったタイミングを守りましょう。

即効性を期待せず長く続ける

薬と違うのは、効き目が表れるまでの時間がかかったり、いつ効いたのかの自覚がはっきりとしない点です。しかしこれはゆっくりと体力の底上げを目的とするので、長く続けることが肝心です。目に見える効果だけを期待せずに続けてみましょう。

オールシーズンの健康にピッタリ!

最近では男性にも冷え性が増えていると言われています。薬用酒の良さはなんといっても無理なく体を温めてくれること。体が冷えるとあらゆる病気が寄り付きやすくなりますから、防御を高めるためにも効果的な飲み物です。

寒い季節だけでなく、エアコンを使う現代は常に体温を保っておくことが何より大事と言えます。忙しい毎日のためにも、薬用酒で健康のサポートを始めてみませんか。

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